ブランド力

2014.6.9 (月)

本日は、「職場の教養」6月号より、
6月1日分の記事を紹介します。

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江戸時代、甘酒は夏の風物詩の一つでした。
現代では、甘酒といえば、冬をイメージ
しがちですが、当時は暑気払いに呑む習慣
がありました。 俳句の世界では、今日でも
夏の季語となっています。 また、枇杷の葉
を使った「枇杷葉湯(びわようとう)」も、
夏の定番の飲み物でした。江戸時代、夏の
暑さに衰弱する老人や子供たちも多かった中、
甘酒や枇杷葉湯が、夏バテ防止の特効薬
だったようです。

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当時、枇杷葉湯売りは「烏(からす)」の絵、
甘酒屋は「富士山」の絵が目印でした。
「烏のマークといえば枇杷葉湯」と、江戸の
庶民の間で認識されていました。
現代に置き換えると、「このマークは〇〇店」
といったブランドがあります。また、マーク
は無くても、 「このことなら、あの会社に
頼めば大丈夫」といった評判も、ブランド力
でしょう。 ブランド力を高めるには、
信頼 を積み重ねるほかはありません。約束を守り、
地道な努力を重ねて、自社のブランド力を
高めていきましょう。

==== ここまで ====

我々が普段行っている、「営業活動」とは、
まさに上記の通り、お客様に対して信頼を
積み重ねてゆく事に他ならない訳ですが、
それを、自社のブランド力という視点で
捉えて活動を行っている中小(零細)の
企業は、案外少ないです。 折角活動している
のですから、自社のブランド力を高める
という事を意識して、自社の得意とする事、
強味と考えられる事を上手にアピールして
いきましょう。そうする事で、「〇〇なら、
△△(自社)さんだ。」という認識を、
お客様に持って頂ける様になれば、それだけで、
ライバルの一歩二歩先をいく事が出来るでしょう。

では、また。・・・

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本日の言葉の定義・・・「新しい」
組み合わせが変わることです。今日新しい と
いうことは、明日一日で古くなるということです。
いつまでも新しいと思ってはいけません。
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