変化する

2014.6.16 (月)

本日は、「職場の教養」6月号より
14日(土)の記事を紹介します。
タイトル : 水のように

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五月の連休が明けた頃、新入生や新社会人が、
無気力状態に陥ってしまうことを「五月病」と
呼ぶことがあります。また最近では、「六月病」
という言葉もあるようです。 実際に職場に
配置され、仕事の厳しさに直面して、仕事や人間関係
にうまく対応出来ずに、ストレスを抱え込むような
場合です。双方とも、まじめな人が陥りやすい
と言われます。

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「水は方円の器に随(したが)う」という故事があります。
形の無い水は、器によって丸くもなり四角にも
変わるように、人間も、環境や人間関係によって、
善くも悪くもなるという例えです。

水はまた、温度によって、液体から気体、固体へと
変化する物質です。人間も水のように、場所や環境
に応じて、しなやかにその姿を変えることができます。
今、辛い思いを抱えている人は、これまで作り上げた
生活の形をいったん横において、職場という器に身を
添わせてみましょう。ふっと気持ちが楽になり、
新しい自分の可能性を発見出来るかもしれません。

==== ここまで ====

ひじょうに面白くもあり、また怖くもあるお話ですね。
キーワードは「環境に合わせて変化する」です。

会社の経営という視点で見ると、時代や社会情勢、
それとお客様の要望といった、会社をとりまく環境
の変化に応じて、会社のありようを変化させていく
ことが出来なければ、淘汰されるという事。
そして、淘汰されない為には、変化に対応出来る
社風と社員を作り出す(生み出す)環境を
整えなければならない。という事です。

上記の通り、人は、善くも悪くも環境に順応する
生き物です。ですから、会社にとって、又社員
一人ひとりにとって善いと思われる事は、
強制的にやらせる事が正解です。たとえ「形」だけ
だとしても、先ずやらせる事が大事なのです。
「形」が出来るようになれば、「心」は後から
自然とついてきます。本当に出来る様になります。

先ずは善い事を強制してさせる事です。
そして、やらざるを得ない仕組みを作り上げる事です。

では、また。・・・

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本日の言葉の定義・・・・・「あとで」
実行しないということです。油断することで
す。そして期日直前になってしまって、焦っ
て上手にできません。
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