とことん「思考」する

2014.6.30 (月)

本日は、 「職場の教養」 6月号より、
28日(土)分の記事を紹介します。
タイトル:間髪を容れず

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「気づいたらすぐ行う」「目が覚めたら
さっと起きる」「返事は即答」「使った
道具はただちに片づける」。 これらは
成功の秘訣、健康の秘法です。

task_point

経営者は決断の連続です。働く人も選択の
連続です。判断を誤るわけにはいきません。
その即決力は「即行」で養われます。
日常において、気づいたことや依頼された
ことを、瞬間、瞬間に、サッと処理する
行動によって磨かれます。

 

 

「朝、目覚めたら気軽にサッと起きる生活を
続けることで、大事な商談をまとめられた」
「使った道具をただちに元の位置に片づける
習慣をつけたことで、機械の効率が上がり、
良い製品が出来上がった」 などの体験談も
多数聞かれます。 また、返事を即座にする
ことも「即行」です。  受けきって応える
まで、仮に0.2秒を要したとしたら、それは
「即行」ではありません。間髪を容れず応える。
気付くと同時に行う。そこに栄冠は訪れます。

億劫がったり、面倒がったり、心配して手を
出さない心を払拭して、直感を生かし切りま
しょう。日常は宝の山、今日は最良の一日で
あることが実感できます。

==== ここまで ====

「スピード」というキーワードは、会社経営
において非常に重要なフレーズです。そういう
意味では上記記事は概ね納得できる内容だと
思います。但し、私の場合はそれ以上に「多様
な思考」が大切だと考えます。 既に方向性の
ハッキリした事柄についての対応ならば、
「迅速」が命です。早いに越したことはありません。
しかし、方向性そのものの決断を求められる場合、
先ずはとことん「思考」する事が重要です。
起こった事象、事実は常に一つですが、その事象の
受け止め方、対応の仕方は無限です。

自分や会社にとって、何が最良か、どう進む
べきか、あらゆる角度から思考しましょう。
但し、スピード感を失う程、思考ループに
堕ちてはいけません。やはり「迅速」は大事
ですから。・・・

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本日の言葉の定義・・・・「アンバランス」
成長する時に起こる一時的な現象です。
バランスがよくなると会社の成長は止まる。
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