「いい会社」

2014.7.2 (水)

会社の善し悪しを判断するとき、人は往々にして
「規模」を基準にする傾向にあります。
社員数100人の会社よりは300人の会社のほうが偉い。
売上高10億円の会社よりは50億円の会社のほうが
優れている、という具合にです。

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こういうふうに数字を基にして考えること自体は
決して間違っているわけではありませんが、
しかし、こと組織論的なものまで踏み込んで会社
を評価するとき、社員数や売上高「だけ」を見て
いては誤ります。

 

誰もが名を知る大会社でも、露骨なパワーハラス
メントや険悪な人間関係が横行して、社員が心を
病んでいるという話は、残念ながらよく耳にする
ところです。 元社員が、あるいはその家族が
勤め先を訴えたというニュースも最近では珍しい
ものではなくなりました。そういう会社がどれだけ
利益を出していても、人は「いい会社だ」とは、
決して思わないでしょう。

逆に、規模は「まあまあ」でも、まず生活するには
十分な給与を出し、社員は生き生きとやりがいを
持って仕事をしている会社であれば、世間はそれを
「いい会社だ」と判断するはずです。つまり会社の
善し悪しとは、売上高や利益などの各種数値もさる
ことながら、社員満足度の高低によってこそ決まる
のです。 私は社員満足度が高い事は、事業の発展
に欠かせない条件だと考えます。

では、また。・・・・

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本日の言葉の定義・・・・「言い訳」
適当にごまかすことです。できない理由を
述べることです。自己防衛のことです。自分
ができないとか無能であるということを、ア
ピールしていることに気づいていない人の
やることです。進歩の敵です。
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