安全第一

2014.7.3 (木)

よく工場などで、『安全第一』と書かれた
スローガンを見る事があります。

これは、もともとアメリカで誕生した
スローガンで、最初は「生産第一、品質第二、
安全第三」だったのだそうです。
しかし1900年頃、アメリカ国内は不景気
の煽りを受けて、あまり良い環境とは言えない
状況で労働者が働いていたため、労働災害が
多発したのです。

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そんな時代に、ある製鉄会社の社長が「どう
にかできないか?」と考えた結果、会社の
経営方針を、「安全第一、品質第二、生産第三」
に変えたそうです。 すると、労働災害は
減少し、さらには品質や生産性まで、徐々に
向上していったのです。

このことをきっかけに、『安全第一』という
スローガンは、アメリカ国内に留まらず、
世界中に広がっていったのです。

我社も工場を抱えていますが、『安全第一』
というスローガンをたてて掲示したりはして
いません。しかし、安全を疎かにしている
訳では無く、むしろ気を配っています。

我社では、『環境整備』という取り組みを
行っておりますが、その内容はいわゆる3S
(整理・整頓・清掃)を徹底して行うという
ものです。しかも、私(社長)以下全社員が
朝一番からの30分間という業務時間内に
まさしく業務の一環として、しかも根幹業務
と位置付けて行っています。

その目的、意味は沢山ありますが、「安全」
も、上位目的の中に位置します。当然の事
ですが、同じ業務を同じように行っていても、
雑然とした環境で行うより、整然とした環境
で行う方が圧倒的に「安全」だからです。

では、また。・・・・

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本日の言葉の定義・・・・「行きづまる」
物事が飽和状態になり、新しいものが出てくる
時です。
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