喜びの取引

2014.7.14 (月)

本日は、「職場の教養」7月号より、
13日(日)分の記事を紹介します。
タイトル : ボランティアの成果

==== ここから ====

Cさんは二か月に一度、地域のボラン
ティアをしています。
普段は車椅子で、施設と自宅を往復して
いる人を、行きたい所へ連れて行くお手
伝いです。 行きたい場所や買いたい物、
食べたい物は、極力本人の希望に沿う
様にしてあげたいと考えていますが、
自分が知らない事ばかりなので、Cさん
は毎回必死です。

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普段の仕事であるデスクワークと異なり、
車椅子を押し、食事やトイレの介助も行う
ので、真冬でも汗だくになるくらい動き
回ります。 しかし、不思議とあまり疲れ
ません。むしろ、すっきりした気持ちで、
翌日の仕事にも取り組む事が出来るのです。

 

〈相手に喜んでもらうにはどうしたらいいか〉
という事だけを考え、自分の事はどこかに
飛んでしまうからではないか、とCさんは
思っています。 日々の仕事では、自分の事
だけで手一杯になってしまうCさん。
職場でも、〈自分が、自分が〉という欲を
捨てて、仕事にも取り組もうと思うのでした。

==== ここまで ====

 

商売においても、成功の秘訣は「お客様に
喜んで頂く事」に他なりません。
我社でも、経営理念の第一番目に「お客様
第一主義」
を掲げていますし、七精神の中には、

二、お役立ちの精神:多角的にお役に立とう
四、喜びの取引の精神:利益は喜ばれた結果

等があります。どんなに良い製品やサービス
を作ったとしても、それだけでは売れない時代
に突入しています。自社の製品やサービスに
よって、お客様が困っておられる「コト」を
解決する。そのスタイルを構築し、提供出来る
仕組みがあって初めて売れるのです。

良い商品(サービス)だから売れる。のでは無く、
売れる商品(サービス)が良い商品(サービス)
なのです。  では、また。・・・

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本日の言葉の定義・・・・「痛み」
1.知らないと、危なっかしくて見ていられ
ない。だが、2、3度経験すると安心して
見ていられるようになる。 2.知ると、
人を思いやることができるようになる。
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