自由な発想

2014.7.25 (金)

matukiyo_logoの創業者、
松本清さんのお話。

廃れた街に、その第一号店を構えた
松本さんは、なんとかお客様で賑わう
繁盛店と見せかける為、来店されたお客様に
長居をしていただこうと考えます。

matsumotokiyoshi
必然、お客様に積極的に話しかける事となり、
コミュニケーション量が多くなりました。
この事が功を奏し、繁盛店っぽく見せかける
事に成功しただけでなく、懇意のお客様を
多く持つ事が出来ました。

そのおかげをもって今度は、品薄になった
時に、懇意のお客様から商品の空き箱を
譲ってもらい、ガラスケースに景気よく
ずらりと陳列し、さらに繁盛店の雰囲気を
醸し出します。

そしてこれも成功すると、今度は店頭で
猿を飼って、子供達を店に集めます。
子供達で店先が賑わうようになると、頃合い
を見計らって、彼は小学校に出向き、
子供達が猿のいたずらでケガをすると大変
なので、必ず親同伴で店にくるように、
学校側から通達して下さいと依頼します。

結果、店は親子で賑わい、売上げは飛躍的に
伸びていったそうです。

薬局で猿を飼うという普通ではちょっと
考えられない事ですが、こういう固定観念に
捕らわれない自由な発想には、感心させられます。
私も見習って、柔軟な思考が出来る様、普段から
出来るだけ色々な着眼点・色々な視点から
物事を考えるトレーニングをしようと思います。
では、また。・・・

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本日の言葉の定義・・・・「イメージ」
お客様の深層から、この会社(人)は悪い会社
(人)だなどと固定化してしまったイメージを
消し去ることは至難である。イメージとはそう
いうものです。お客様は一瞬の出会いの、その
シーンを想いだしてすべての判断をする。
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