魔法使い

2014.7.31 (木)

本日は我社の決算です。最終最後の
悪あがきを今日一杯行って、明日朝
一番から棚卸業務に入ります。私を
含めた営業部全員が汗まみれになる事
請け合いです。(笑)

決算とは全く関係ないですが、以前に
見た記事(実話)をちょっと紹介。

==== ここから ====

季節はまもなく春。
ある晴れた日の昼下がりのことです。
場所はニューヨークのとある公園。
その公園で一人のホームレスが物乞いを
していました。
彼は首からプラカードを下げていて、
そこには次の言葉が書かれていました。

『I am blind.』

彼は目が見えなかったのです。

5h

けれど、人々はただ素通りするばかり。
誰一人として、彼にお金を恵む者は
いませんでした。その様子を、芝生に
座ってずっと眺めていた一人の男がいました。
夕方になると、その男は立ち上がり、
少しばかりのお金をホームレスに恵んであげ、
ホームレスに気付かれないようにそっと、
プラカードに「ある仕掛け」をしてあげたのです。
それからしばらくすると、ホームレスに驚くべき
事態が起こります。人々が次々にお金を恵んで
くれるようになったのです。それまで誰一人として
恵んでくれなかったのに、その男に恵んでもらった
ときから、お椀はコインで溢れ、そのうえ人々は
同情の声まで掛けてくれるようになったのです。

なぜでしょう???
彼は魔法使いなのでしょうか?

実際、その男は魔法使いでした。
彼はホームレスのプラカードにこう付け加えたのです。

『Spring’s coming soon.But I can’t see it.』
(春はそこまで来ているけど、私はそれを見ることができない)

これは実話で、彼の名はアンドレ・ブルトン(詩人、文学者)

==== ここまで ====

単に「目が見えない」という言葉だけでは、
相手の感情の琴線に触れることはできません。
相手の感情に訴えるにはストーリーが必要です。
このことは営業活動において大切なことです。

人がものを購入するのは「理屈」ではなく
「感情」と言われています。感情に訴える
ためには「ストーリー」が必要なのです。

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本日の言葉の定義・・・・「意外な事実」
自分の思っていることと違うと拒否する。
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