正しい教育

2014.8.9 (土)

我々は、大学まで進学した場合、
小学校6年間、中学校3年間、高校3年間、
そして大学4年間と、計16年間も勉強する
ことになります。ところが、16年間も
勉強しているのに、社会に出たら全く役に
立ちません。いったい、どうしてなのでしょう?

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なぜなら、「知識を記憶しただけで、体で実行
していないから」です。 「知識がある」ことと
「理解している」ことは、同義ではないからです。
「知識」とは、記憶や記録に過ぎず、学んだ知識
を体で実行してみて、はじめて「理解した」と
言えます。

学んだ「知識」を人前で話すことではじめて、
「理解」出来るようになります。そして、「理解」
出来たら、今度は同じことを何度も何度も繰り返す
ことで、ようやく「わかる」ようになるのです。
「知識」を教え、「理解」させ、「わからせる」
これが、正しい「教育」のあり方です。

例えば、クレーム対応を例にした場合、

1)経営計画書を読んだり、上司から教えられ
たりして、お客様からのクレーム対応の仕方を
学ぶ。・・・・これは「知識のレベル」です。

2)実際にお客様から寄せられたクレームに
対処する。上司に速やかに報告すると同時に対策
を講じる。等、・・これは「理解のレベル」です。

3)何度かクレームに対処していくうちに、1)の
意味をわかるようになる。(クレームを発生させ
ないようにお客様第一主義の仕事が出来るように
なる。) ・・・これが「わかるのレベル」です。

会社経営とは、社員教育の連続です。そして、教育
する事により、自分自身も成長する事になります。
自己啓発の一環だと考え、後進の教育に力を入れま
しょう。  では、また。・・・

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本日の言葉の定義・・・・「いい上司」
1)情熱にあふれている。2)業務に関する
知識・能力にすぐれている。3)業務以外の
知識がある。4)健康でタフ。
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