仕事の中に人生がある

2014.9.10 (水)

「仕事は人生の一部です。」という意味の言葉を
よく聞きます。しかし、実はこの考え方は大きな
勘違いである。と言わせて頂きます。

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実際には全く逆で、「仕事の中に人生がある」
なのです。もし、このブログを読んで頂いている
方の中に、目の前に就職を控えた方や、社会人に
なりたての新人さんが居られましたら、今後の
人生を安泰なものにするためにもぜひ、この様に
考える様にして下さい。

なぜ、「仕事の中に人生がある」と考えるか。
分りやすく言うと、例えばあなたが中学生のとき、
お父さんが亡くなったとします」「そうなったら
あなたは、今の生活(学校や就職先)が出来たで
しょうか」。 恐らくほとんどの方が、「いいえ」
「無理でしょう」と、答えられることでしょう。それは
つまり、お父さんの仕事の中に家族の人生が
あることを意味しています。

人は、どの仕事・どの会社を選択するかによって
その後の人生が大きく変わります。本人のみならず、
その家族もです。まずはこのことをしっかり自覚
していただきたいと思います。

また、通勤時間も勤務のうちと考えれば、社会人は
1日のおよそ半分、12時間を仕事に費やしています。
これは役職には関係ない。社長でも一般社員でも、
だいたい同じです。つまり人間は、1日のうち仕事
をしている時間が最も長いのです。単純な話、この事
をとってみても「仕事は人生の一部」という発想が現実に
即していないことが分かります。仕事こそ人生そのものです。

ですから、いま社会人の皆様にとって一番安全なのは、
現在与えられている仕事をきちんとこなすことで、
自分のスキルや経験を磨き込んでいくことです。
こんな風に書くと、「こんな職場でスキルを磨くも何も
あらへんわ!」というボヤキも聞こえてきそうです。(笑)
しかし冷静に考えてください。「こんな職場」を選んだのは、
他ならぬ皆さん自身でしょう? 「ここでいいや」程度の
心持ちで就職を決めたからそんなボヤキも出るのです。

過ぎ去った過去は変えられませんが、これからの未来は
変えられます。 気づいた今から、前向きに取り組みましょう。
では、また。・・・・

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本日の言葉の定義・・・・「浮気」
一度したら元の鞘(さや)にはおさまりにくい。
お客様も他社にとられると、また元に戻すのに
時間がかかる。
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