自分自身の「ベスト」と比較

2014.9.11 (木)

昨日は「 仕事の中に人生がある 」という
お話をさせて頂きました。本日はその続き
をもう少し。・・・・

Orange-Man-with-Question-Mark

人は常に、過去の決定によって現在の自分
があるのです。実はここに人生をよりよく
安全にするためのヒントがあります。つまり、
まさに今「一年後の生活をより良くしたい」
「やりがいをもって仕事に臨めるようにしたい」
と決定すればよろしい。そうすればだれもが、
そうなるべく努力をするし、努力をすれば
少しずつ理想とする自分、理想とする生活に
近づいていけます。「一年後も今と同じでいい」
と思っていては、今と同じ努力しかできません。
それでは状況は何も変わらないのです。

「俺は家族の幸せの為にいつも頑張っている」
という方もおられるでしょうし、その気持は
否定しません。しかし、そんなことは誰でも
思っているのです。それでも状況が変わらない
のなら、それは「思っている」度合いが弱い
からです。真剣さが足りない。
ではどうしたらいいのか。その「真剣さ」
を他人と比べないことです。あくまでも自分と
比べること。どんな人でも過去に一番頑張った
時期はあったでしょう。高校・大学受験のとき
にしていた自分の努力と較べてどうか。
好きな人ができて、その恋を成就させようと
頑張っていたときと比べてどうか。
そのころの自分と比べて、現在の自分はどれだけ
努力しているか。そう考える習慣をつることです。

何故自分の中で比較するのか。それは、他人と
比較しても、その相手が世間一般の平均より
ずっと下だった場合、そんなものと比較しても
何ら成長をみないからです。しかし過去の自分と
比べて、それに勝る努力をしていれば人は「必ず」
成長します。昨日の自分、一カ月前の自分、過去
の自分のベストと比べるのです。これが大切です。

普通の人は「他人から褒めてもらいたい」
と考えて行動します。しかし皆さんはそうであって
はいけません。 いまから一年後、「ああ、この一年
というもの、俺は本当によく頑張ったな」と、まずは
自分で自分を褒められるように努力してください。
そうなってこそ人は、他人から褒めてもらえるのです。

そのように「自分で自分を褒めてやれるように」
努力を続けてこそ、皆さんの人生は安全なものになる。
どうかこのことを肝に銘じて今後の仕事を頑張って
いただきたいと思います。 では、また。・・・

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本日の言葉の定義・・・・「売掛金」
売り上げの成長以上に売掛金が増えていないか
をチェックする。売り上げは増やすが売掛金は
増やさないのが正しい。
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