毎朝の清掃が社員の心を一つにする

2014.9.12 (金)

我が社では毎朝、役職にかかわらず
全社員に30分間の清掃を義務づけています。
業務時間内なので、その清掃には給料が
支払われます。ボランティアではありません。
だから強制できるし、徹底もできる。
だから社内はきれいになるのです。

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現実的な話をすると、社内なんて一日や二日で
目立って汚れるようなものでもありません。
だから毎朝、全社員を掃除に30分も駆り出す
なんて不経済だ。という意見もあるでしょう。
しかし、私の考えは違います。「毎朝、強制的に
掃除をさせることが大切なのだ」と思っています。
そして、これこそ非常に重要な社員教育の場です。

中小企業の社員にとって一番求められる資質とは、
社長の方針や価値観を共有して素直に実行する
ことです。そのためには当然、社員全員の心が
一つにそろっている必要があります。
ただ「心をそろえる」と口で言うのは簡単でも、
実行するとなるととても難しいです。私は、
「全員に同じことをやらせる」のが最善だと
考えます。だから「毎朝」の掃除なのです。
毎朝やるからこそ、心も移ろわないで一体を維持
できる。掃除で汚れた手を洗い流すとき、心の
汚れも一緒に落ちる。だから社長の方針を共有して
実行できる。そう考えています。また全員が一丸と
なって掃除に精を出すことで、社員同士のコミュニ
ケーションも円滑になる。これも重要な要素です。
そしてこれが「環境整備」です。

では、また。・・・・

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本日の言葉の定義・・・・「うるさい」
できるまで、やるまで言わないと思うのであ
れば、途中で絶対に口を挟まない。中途半端
なアドバイスは、言われるほうは本当にうる
さいと感じる。
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