時間に仕事を・・・

2014.9.24 (水)

例えば、1日に3の仕事ができる人が、
10日を費やしたら30の仕事ができるかというと、
残念ですが、絶対に無理です。せいぜい5とか10です。
人間は「まだ時間がある」と思うとなかなか
仕事に取りかからないものです。そんな人でも、
いよいよ切羽詰まれば1日で5~10の仕事ができる。
仕事は、長時間かけてやるものではないという事です。

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多くの人は、自分の仕事ぶりを「その仕事にかけた時間」
で判断しますが、実はそれは大間違いなのです。
「その仕事は自分の属する組織にどれだけの貢献をしたか
で判断するのが正しい判断の仕方です。
考えてみれば当然のことですが、にもかかわらずこういう
勘違いを犯してしまう。いったい、どうしてそうなるのか?

それは、仕事に時間を割り振るからです。
「何時間かかろうとも、この仕事を終わらせるぞ」と。
一見すると感心な心がけですが、実はこれこそ仕事の能率を
下げる最大の要因なのです。仕事を完遂することに優先権を
置いては、決して能率に目が向くことはないからです。

正しいのは「時間に仕事を割り振る」です。事前に、
「この仕事は〇〇時までする」と決めて、
完遂しようがしまいがそれ以降は一切しない。
そういう習慣を身につけることで、次第に仕事の能率は
上がっていきます。 テレビ番組の制作は、放送時間に
内容を無理やりはめ込む、なんとか時間内に終わらせ
られるよう工夫もするから、スタッフのスキルがアップする。

いきなり会社の仕組みそのものを変更するのは無理で
しょうから、まず自分自身の行動を時間を軸に
スケジューリングしてみてはいかがでしょう。
では、また。・・・・・

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本日の言葉の定義・・・・「 運 」
不平等です。強い者の周りに、自然と集まっ
てくる。運は自ら呼び寄せられるものである。
「そうは言っても」とか、「そんなことはない」
と言う人には運のつきようがない。運のいい人、
いい会社、いい物など、運がいいと思うものと
付き合えば、自分にも運がつく。運がつくこと
を「ツキ」と言い、運がなくなることを「運の
尽き」と言う。
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