上司の仕事

2014.9.29 (月)

本日は、「 職場の教養 」 9月号より
28日(日)分の記事を紹介します。
タイトル : 欠点を指摘する前に

==== ここから ====

Tさんが駅の待合室で電車を待っていた
時のことです。四、五歳くらいの子供が、
床に落ちていた空き缶を拾って、お父さん
のところへ走っていきました。

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お父さんは子供をしっかり抱きしめて、
頭をなでながら、「良いことをしたね」
と褒めていました。 子供はにこにこ笑って
喜んでいます。

その姿を見ていたTさんは、職場での
自分を思い出しました。Tさんも、ある
上司に褒められたことから、自信が生まれ、
大きく変わったのです。

上司は、その人の良いところを見つけて、
まず褒めます。その上で、注意するべきこと
があればきちんと告げていました。
〈認められている〉という思いがあるので、
たとえ注意されても、素直に耳を傾けること
ができたのです。

Tさんも上司にならって、まず部下の良い
ところを見つけるように努めました。
部下にやる気が生まれ、やがて業績も良く
なりました。 人は誰でも、褒められたら
うれしいのもです。相手の欠点を指摘する
なら、その何倍も相手の良いところを見つ
けて、プラスの言葉をかけましょう。

==== ここまで ====

部下を怒鳴りつける事が仕事だと思っている
上司は最低です。職場の雰囲気は悪くなるし、
部下からは反感しか買わないので、注意を
しても右から左です。そんな状態では業績が
上がるはずがありません。また逆に叱れずに
部下を野放し状態にしている上司も最低です。
そんなことでは、統制のとれた無駄のない営業
を確立出来ないからです。

要は、注意や指示を素直に聞き入れられる雰囲気
作り、改善案やアイデアを言い出せる雰囲気作り
が大切なのです。そのためには、コミュニケー
ションを深めるしかありません。コミュニケー
ションとは、感情のやり取りですから、一方的に
怒鳴る事をコミュニケーションとは言いません。
ですから、面談回数や飲み会等の数を増やす事で
コミュニケーションを深めましょう。
それが上司の仕事です。  では、また。・・・

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本日の言葉の定義・・・・「営業責任者」
会社の方針を実施する部隊長です。勤務
時間の70%は現場にいる人です。
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