辛抱に咲く花

2014.10.4 (土)

以前に、落語家の桂小金治さんの
インタビュー記事を見ました。

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小金治さんが10歳の頃、父親に
ハーモニカを買って欲しいとせがみました。
すると父親は、いい音が出したいなら、
これで出せ。と、草笛をそれは見事に
披露したそうです。 小金治さんもそれに
ならって草笛を練習するものの、
いっこうに音は出ず、諦めて数日で
やめてしまったそうです。

すると、それを知った父親は、
一念発起は誰でもする。
実行、努力までならみんなする。
そこでやめたら、ドングリの背比べで終わり。
一歩抜きんでるには、努力のうえに辛抱という
棒を立てるんだよ。 そうすればこの棒に
花が咲くんだ。」と話したそうです。

やがて小金治さんは練習を重ね、草笛を吹ける
ようになりました。 父親は、練習している
小金治さんの姿を見て、こっそりとハーモニカ
を買って置き、小金治さんが吹けるようになった時、
努力のうえに立てた辛抱に咲いた花として、
ハーモニカを贈ってくれたそうです。

私は、努力次第で大抵の事は叶えられると
思っています。 言い換えれば、叶うまで、
達成するまで諦めずに行う事を、努力と言う
のだと考えているのです。 夢や目標の実現
に向けて、たゆまぬ努力を続けましょう。
では、また。・・・・

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本日の言葉の定義・・・・「 エゴ 」
コミュニケーションを壊すものです。
相手の心が開かない。
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