見える化、見せる化②

2014.10.20 (月)

前回は、顧客御招待日を設けた一番の
目的は、お客様に「安心」を提供する為
ですが、決してそれだけが目的では有りません。
というところ迄書かせて頂きました。

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では、それ以外の目的とは、・・・

それは社員教育、環境整備の一環です。
我社では、毎朝30分間、全社員が一斉に
環境整備という活動(理解しやすく言えば、
5S活動とほぼ同じ様な事です。)に
いそしんでいます。私はこの活動を、我社の
文化・全ての事業活動の根幹と位置付けて、
未来永劫継続していくつもりでおりますが、
ただ、やりましょう。だけで継続していくのは
なかなかに大変な事です。

そこで、継続していく為のモチベーションを
与える為、3ヶ月に1回、お客様に見て頂く。
というスパイスを与えている訳です。
この機会を設ける事で、いやがおうにも、
環境整備に力をいれざるを得なくなるでしょう。(笑)

そして表題の、見える化・見せる化 ですが、
ただ単に現状を見て頂くだけでは、単なる
見せる化で、現状に至る経緯が解る様にして
あれば、見える化です。つまり、見ただけで
今後どうしていくのか、何をすれば良いのかが
解るのが見える化で、現状理解のみにとどまる
ものを見せる化と言うのです。

例えば、社内の掲示物でも、これは見せる化で、

IMAG0867

 

【機械の名称やスペックを記載しているだけの掲示物】

 

これは見える化です。

IMAG0868

【環境整備開始前の状態がどうだったかを
一目で解る様にしてある掲示物】

この掲示物をみれば、今後は、綺麗にした階段の
状態をキープしていく事と、壁の清掃も行って
いかなければならない事等が一目で理解出来、
行動が決まる。 これこそが見える化なのです。

これからも、見せる化が適切な物、見える化が
必要な事を見極め、とりわけ見える化に力を入れて
取り組んで行こうと思います。
では、また。・・・・

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本日の言葉の定義・・・・「 お金 」
入ってくるものでなく、出ていくものです。
1カ所に集めると威力を発揮する。さみしがり
やなので、あるところに集まる。
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