緊張と緩和

2014.11.13 (木)

以前に聞いた話に、「弓矢」の話があります。
「弓矢」とは、弓と矢からなる武具で、湾曲
する細長い素材の両端に弦を張って作られた
弓を両腕で弓と弦をそれぞれ前後に引き離し
保持しながら、弦に矢をかける。矢とともに
弦を手で強く引いてから離すと、その弾性から
得られた反発力で矢が飛翔し、遠方の的や標的
を射抜く物です。

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この「弓矢」の仕組みに、我々の仕事を置き
換えると、「矢」にあたるものは「成果」です。
これを、最大限遠くへ飛ばす(成果をあげる)
ことが目標です。・・・

その為にはまず、弓がしっかりしていなければ
なりません。「弓」にあたるものは、「知識」
と「経験」です。先輩に教わり、あるいは自分
で勉強して得た知識をどれだけ実践し、体感
してきたか、です。「知識」だけでは立派な
「弓」は出来ません。実践を重ね、身体で
覚えた分だけ、強靭な「弓」が出来上がります。

そして最後に「弦」にあたるもの、それは、
気持ち」です。これがピンピンに張りつめ
過ぎても、逆にタルタルに緩み過ぎても「矢」
は飛びません。適度な余裕が必要です。
この余裕こそが、瞬発力を生むのです。

何時いかなる時も、心に少しの「ゆとり」を
もって、仕事に臨みたいものですね。

では、また。・・・・

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本日の言葉の定義・・・・「オフィス」
個人の書斎ではありません。スペースは
共有の場です。書類や資料も共有のもの
です。キャビネットなどに鍵をかけて自分の
“所有物”にしているのはもってのほかです。
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