本当のサービス

2014.11.15 (土)

本日は、以前に聞いた事のある、東京ディズニー
ランドで本当にあった、お話を一つ。・・・

ある若い夫婦が、ディズニーランドのレストラン
に行きました。 そして、その夫婦はメニューを
見る事なく、「お子様ランチを下さい。」と、
店員に告げました。

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ディズニーランドでは、9歳未満の子供さんにしか、
お子様ランチの提供はしない。という決まりだった
ので、店員は、その旨を告げました。・・・・

すると、奥さんが、「実は、今日は亡くなった娘の
誕生日なんです。私が、体が弱かった為に、最初の
誕生日すら迎えられなかった娘の、誕生日なんです。
娘がお腹にいる時から、3人でこちらのレストラン
でお子様ランチを食べよう、と主人と話していましたが、
それもかないませんでした。
ようやく落ち着いてきたので、娘の為にもと、今日
こうしてやってきたのです。」と言いました。

店員さんは、「かしこまりました」と言って
しばらくすると、夫婦の横に子供用の椅子を
置き、お子様ランチを3つ運んできて言いました。
「ご家族でごゆっくりお過ごし下さい。」と。

その後、この夫婦からレストランに感謝の手紙が
届きました。「先日は本当にありがとう御座いました。
来年も再来年も、娘を連れていかせて頂きます。
そして、いつかきっと、娘の弟か妹を連れていきます」と

この店員さんがした事は、たしかに規則違反です。
でも、どうでしょう? この夫婦はもちろん、親戚、
友人、またこの話を聞いた全ての人が、ディズニーランド
に行ってみたい! と思うのではないでしょうか。

ルールやマニュアルは大切です。しかし、あまり
縛られ過ぎる事も、はたしていかがなものでしょう。
本当のサービスとは何か?を考えさせられるお話でした。

では、また。・・・・

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本日の言葉の定義・・・・「おまけとタダ」
会社で一番次元の低いサービスです。手間暇
を掛けないものは喜ばれない。
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