発想を変える

2014.11.17 (月)

本日は、「 職場の教養 」11月号より、
16日(日)分の記事を紹介します。
タイトル : 常識を超えた発想

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何か問題が生じた時、わずかに視点を変える
だけで、解決に至ることがあります。
課題を見つけた時こそ、これまでの固定観念
を見直すチャンスです。

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先入観に囚われない発想を教える西洋の昔話
があります。昔、ある街に、パズル作りの名人
がいました。糸を複雑に結んで繋ぎ合わせた
彼のパズルは完璧で、あまりに難解なため、
その国の王でさえ解くことができませんでした。

国王は、側近の巫女に、「はたして、あのパズル
を解ける者はいるであろうか?」と尋ねました。
巫女は「今は誰も解けません。今後解ける者が
現れたら、その者は世界を手中にする人物となる
でありましょう」と答えました。

それから数百年後、この地を通りかかったマケド
ニアのアレキサンダー大王によって、この結び目
は解かれました。大王はパズルを目にするなり剣
を抜き、糸の結び目を切り離してしまったのです。

一見無謀とも思える方法ですが、見方を変えれば、
常識に囚われない画期的な解決策であるといえる
でしょう。

====== ここまで ======

一口に「発想を変える」と言っても、言うのは
簡単ですが、実際には結構難しいことです。
発想を変えるということは、視点を変える、
着眼点を変える、ということです。
よほど訓練が出来ていないと出来ることでは
ありません。何故なら、人は基本的に、これまで
の自身の経験に基づいてしか発想することが出来
ないからです。そもそも「発想する」とは、無から
1を作り出すことでは有りません。どういうことか
と言うと、考える、思考する、とは、培った知識・
経験の中から、ピックアップし、組合せを変えて
みる事であるからです。ですから、そもそも自分の
中に無いことは出てきません。

発想を変えることが上手く行かないと思った時は、
大先輩や異性、あるいは子供等、自分とのギャップ
が多い人に意見を求めてみれば、解決の糸口が
見つかるかもしれませんね。

では、また。・・・・

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本日の言葉の定義・・・・「思いつき」
何かを始めるきっかけです。失敗のもとにも
なるが、1週間たっても熱が持続していれば
大丈夫です。
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