欲張り思考

2014.11.26 (水)

本日は、「 職場の教養 」11月号より
24日(月)分の記事を紹介します。
タイトル : 大欲を抱け

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「諸君は、欲がなさすぎる、むしろ無欲だ。
もっともっと欲を出して、無限の宝を願え、
無尽の知を望め」 これは、本誌発行元の
倫理研究所を創設した丸山敏雄の言葉です。

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今から半世紀以上前に、青年に向けて書かれ
た本の一節です。

欲とは、〈自分一人だけがよければいい〉
という我欲ではありません。〈自分がこうな
ればもっと社会の役に立てる〉〈周囲に喜ん
でもらえる〉という浴であれば、何の遠慮も
いりません。思いつくままに、大きな夢を
描いていきましょう。

日本一の、いや世界一の、いや古今東西一の
「〇〇になりたい」でもよいではありませんか。
あとは、その夢を実現するために、どのよう
なことを行えばよいかを考え、地道に実践
していくのみです。

千里の道も一歩から始まります。大木にも
苗木の時期がありました。苗木に「明日大木
になれ」といっても、それは無理な話です。
目標に向かって、日々、一歩一歩努力を
重ねていきましょう。

====== ここまで ======

深いお言葉です。本当にその通りだと
思います。しかし、世の中のため、社会のために
自分に何が出来るか。という気持ちは、簡単に
持てるものでは無いですね。私も正直なところ、
そんな風に考えた事はほとんどありません。
でも、もっと自分に身近なものになら、考え
られますし、実際誰でもある程度は考えている
でしょう。

例えば、自分の趣味の時間を確保
する為には、何をどうすればよいか、とか、
妻(彼女)を喜ばせる為には、何をすればよいか。
というような事なら、誰でも考えた事がある
はずです。ちょっとした欲を満たす為の思考です。
あまり難しく考えず、こういった考え方の枠を
もう少し広げるように努めればよいのだと思います。
家族がこの先何十年と幸せに暮らしていくためには、
何が必要か、それを得るために自分は何を行えば
よいか。自分の仕事で成果をあげる為には、
どれだけの情報が必要か、行動が必要か、
どうすればそれらが得られるのか。・・・

このように、先ず明確な到達点(目標)を定め、
それを達成する為には何が必要か、どういう
問題を解決しなければならないか、その為に
今月、今週、今日、そして今、何をしなければ
ならないか。 と、どんどん落とし込んで考える
習慣をつけていきたいですね。

では、また。・・・・・

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本日の言葉の定義・・・・「改革」
一人から始まる。危機意識がないと進まない。
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