助け合いの気持ち

2014.11.27 (木)

私の家では毎月5日、お坊さんに
お経をあげに来て頂いております。

1-43

私は会社へ出勤しておりますので、
めったに居合わす事がないのですが、
たまに在宅時と重なる事があり、
その時はお付き合いさせて頂く事が
あります。そんな中で以前に聞いた
説法に、次の様なお話がありました。

地獄には、とても大きな鍋があり、
その周りをぐるりと、地獄へ堕ちて
来た人達が囲んで座っています。
そしてその鍋を食べる為に用意された
お箸は、大鍋の直径程の長さの物
しか無く、鍋の中味を掴んでも、
自分の口へはとても運べません。
お腹はとてもすいて居るのですが、
鍋を囲んだ人達はどうする事も出来ず、
イライラを募らせるばかりです。

一方、天国でもまた同じ様に、
大きな鍋と長い箸が用意され、また
同様に、鍋の周りを天国にきた人達が
ぐるりと囲んで座っていました。
しかし、天国の人達は、自分で掴んだ
鍋の中味を、鍋の向こう側に座る人に
食べさせ、自分は向こう側の人に食べ
させて貰うという事を自然と行い、
仲良く美味しく食事を楽しんでいます。

思いやりや気遣いの心を皆が持てれば、
争いのない、穏やかで心豊かな生活が
送れるはずです。という教えですが、
仕事においても、正にその通りで、
自分が、自分が、 では無く、ちょっと
した気遣いでチームの仕事がスムースに
運び、大きな成果をあげることが出来る
のだと思います。仕事でも、私生活でも、
助け合いの気持ちを忘れずにいたいと
思います。

では、また。・・・・

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本日の言葉の定義・・・・「オンリーさん」
売り上げの大半を1社、または1人のお客様
に頼っている会社です。
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