お客様との接点

2014.12.8 (月)

一昔前の営業会社であれば熱意と根性で、
そこそこの収益アップは達成できたでしょう。

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しかし、販売チャネルの多様化も含め、
お客様の情報収集能力も高まり、単に商品を
「もの」として販売するといったやり方が
すでに限界であることはご承知の通りです。

顧客情報の収集と活用を欠いた営業では、
もはや通用しません。場当たりな勘に頼った
経営から、仕組みのある体制にチェンジしなく
てはなりません。お客様との接触が、商品・
サービスを売る時だけ、また、その時だけ
すばらしい笑顔や態度であっても、それは
お客様に見透かされるのが落ちです。

お客様を単なる商品・サービスの販売先と
考えてはいけません。ビジネスとは、お客様
サービスであることを心に刻みましょう。

近年、「システム化」といった言葉が頻繁に
使われていますが、この言葉が独り歩きして
いるように感じられます。まるで魔法の杖の
ような扱われ方をしているようですが、
勘違いされている方も多いようです。

PCを駆使することがシステム化ではありません。
PCは、より効率・効果的に収益アップを図る為の
営業や他の業務の道具です。勘と経験で行われて
いる日常業務の多くは同じ繰り返しが多いはずです。
これらのパターン化された業務を、誰に代わっても
できるような形にする事です。そして、システム化
に欠かせないのが組織です。システム化がもたらす
最大のメリットは、チーム力による継続的な
増収体制です。 そこで重要なのがお客様です。

お客様が我々を必要と感じ、いなくては困る
といった環境をつくることです。
繰り返しになりますが、「必要で、いなくては困る」
をつくるために、我々の存在感(価値)を高めなく
てはなりません。そのために必要な、ただ1つのこと

それは、『お客様との接点拡大』 です。

そして、接点拡大に必要なツールとして、FAX、
HP、ニュースレター、ハガキ、メール、電話、
といった道具を活用しますが、基本はあくまで
フェイス トウー フェイス です。お客様との
接点に限っては、徹底的にアナログにこだわる
べきです。お客様と関係のない部分は効率化、
システム化、お客様との接点は非効率化、
アナログ化が正解だと、私は考えます。
では、また。・・・・

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本日の言葉の定義・・・・「解釈」
体験と量・質で変わってくる。新人にはイヤ
な思いをさせても、新しい体験をさせること
が大切です。
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