率先垂範

2015.1.13 (火)

本日は「職場の教養」1月号より、
11日(日)分の記事を紹介します。
タイトル : 水の如く

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おもひおく 言の葉なくて つひにゆく
みちはまよわじ なるにまかせて

「この世に思い残すことはもう何もない、
今は迷うことなく心静かに旅立つだけ」
という意味の歌です。これは、豊臣秀吉
の名軍師として名を馳せた黒田官兵衛の
辞世の句です。昨年のNHK大河ドラマ
の主人公として、記憶にも新しいでしょう。

「官兵衛がその気になれば、わしが生き
ている間にも天下を取るだろう」と秀吉
をして言わしめた程、優れた人物でもあり、
恐れられもしました。晩年は出家をして
身を引き、水の如くありたいとして、
「如水」と名乗りました。

出所は定かではありませんが、「水五訓」
と呼ばれる如水の教えは、水の持つ特質を
人の一生に置きかえ、生き方を説いた人生
訓として語り継がれています。「自ら活動
して他を動かしむるは水なり」(自ら率先
して動くことにより、他人を動かすことが
できる)は、その代表的な教えでしょう。

自ら率先垂範して、水の如く道を切り開い
ていきたいものです。

====== ここまで ======

率先垂範、本当に難しいですね。でも、
どんな組織であっても、トップ自らが先頭
に立ち、範を示す事はとても大事です。
特に、我々の様な小さな会社では、これが
出来ていなければ、事業は成り立ちません。
〇〇しなさい。と言うだけでキチンとやれる
社員などいません。トップが先頭に立ち、
自ら示して先導しなければ衰退の一途
辿るのみです。 私も常から心掛けていま
すが、自分の思いの半分も行動に移せて
いないでしょう。まだまだですね。

皆さんも、他人(社員)を動かしたいなら、
先ず自分が率先して取り組みましょう。
では、また。・・・・

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本日の言葉の定義・・・「ガス抜き」
定期的に上司が部下と食事をしたり酒を飲み
ながら、不平不満などを言わせること。十分に
行わないと何かにつけて反発するようになる。
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