ポジティブシン キング

2015.2.3 (火)

本日は「職場の教養」2月号より、
1日(日)分の記事を紹介します。
タイトル : ラーメンは月2回

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Sさんは十キロの減量を目標に、ウォー
キングを始めました。そして、大好きな
ラーメンをやめること、ご飯の量を半分
にすることを決めました。

ところが、食事制限をすればするほど、
かえって食べ物のことが気になります。
ウォーキング中にも、新しくオープンし
たラーメン屋が目に留まります。その時
は我慢するものの、やがてストレスが溜
まって、結局は食べ過ぎてしまうのです。

何かを制限したり、自分に鞭を打つよう
な目標設定は合わないと気づいたSさん。
目標設定そのものを変えることにしまし
た。例えば次のようなものです。「ラー
メンは月に2回、行きたい店を毎月選ん
で食べる」「毎日の食事は色とりどりの
野菜を中心に楽しむ」「町のおいしい店
を歩いて探す」

目標設定の言葉を肯定的な、ワクワク
るような内容に変えたことで、ウォーキ
ングも楽しく継続できるようになりまし
た。食欲も抑制が効き、ついに十キロの
減量目標を達成できたのです。

楽しくなるような目標を設定すると、
継続しやすいものです。

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我社の経営計画書に記載している、社員
に関する方針の(4)は次の通りです。

(4)肯定的な考え方をする。
「出来ない」理由を探すのを止め、
「出来る」方法を考えることにより
積極的な態度が生まれてくる。

このことを私はとても大事に思っています。
同じ条件、同じ状況下に置かれても、その
中から、目標や喜びや楽しみを見つけ出そ
うとする人もいれば、嫌だ、出来ない、辛
いと、マイナス要因ばかりを探して嘆く人
もいます。どちらが楽しい人生を送ること
が出来るかは、明白ですね。

たかだか80年程の人生です。愚痴や嘆き
で送るよりも、笑って過ごす方が楽しいに
決まっています。いわゆるポジティブシン
キングです。 今日も明るく前向きに生き
ましょう。  では、また。・・・・

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本日の言葉の定義・・・・「我流」
1)方針を守らないところから始まる。2)
赤字の会社はセオリーを無視して経営する。
成功している会社のセオリーを真似るのが一
番です。3)幹部の我流は部下が迷惑する。
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