ゴミを拾う

2015.2.4 (水)

我社では、外周清掃と称して会社の
外周及び近隣の道路のゴミを拾う習慣
があります。ゴミ拾いをしていると、
結構面白いもので、人とは本当に習慣
の生き物なんだと気付かされます。

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例えば、大体同じ場所に、同じ銘柄の、
同じ程度の長さの吸い殻が落ちています。
これは、いつも同じ人が同じタイミング
で煙草を吸い、同じく捨てている事を
指しています。また、道路の真ん中に
捨てられている事はあまり無く、その
ほとんどが、溝や植え込みの中に捨て
られています。これは、捨てる人達にも
負い目がある為、見えない所に隠す様に
捨てるからです。

「負い目を感じつつもゴミを捨てる事を
習慣にしている人」と、「ゴミを拾う事
を習慣にしている人」とでは、どちらの
人生が充実するでしょうか。次のような
言葉があります。

「足元の紙くず一つ拾えぬ程度の人間に
何が出来よう」
「汚い所をきれいにすれば、諸悪の根源
である心の荒みは消えてゆく」

ゴミをポイ捨てする行為繰り返し、無自覚
にそれが上手になっている人 と、捨てら
れているゴミを拾う行為を繰り返して上手
になっている人 とでは、その後の生活も
人生も大きく変わっていく事と思います。

前者は捨てるばかりで拾うことの無い生活、
心の荒みを積み重ねていく人生です。自分
の意思で諸悪の根源を溜め込みます。
対して後者は、拾う人生を選択した人。
ゴミを捨てなくなります。諸悪の根源心の
荒みが増えることなく、どんどん消えてゆ
く人生です。

捨てる行為も拾う行為も、100%自分の
意思決定で行われています。これは、「ど
ういう生活・人生を歩みたいか」の意思決定
を行っていることと同義です。心の荒みを
溜め込む人生と、消していく人生、私なら
後者を選びます。  では、また。・・・・

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本日の言葉の定義・・・・「考える」
過去の体験を思い出して整理することです。
体験・経験がないと考えられない。組合せ
を変えることです。
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