何故、整理整頓が大事か

2015.2.5 (木)

このブログでも何度も紹介させて頂いて
おりますが、我社では毎朝30分間、
「環境整備」と題する活動(いわゆる、
整理・整頓・清掃 といった内容です。)
を行っており、尚且つ4週間に1回、私
が直接、これらの活動が行き届いている
かどうかのチェックをしています。

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勿論、綺麗さ、清潔さ、もチェックしま
すが、中でもとりわけ重きを置いている
のは、しかるべき場所にしかるべき物が
収まっているかどうか。実は、掃除が行
き届いているという意味で綺麗かどうか
は、それほど重要視していません。

それよりも、決められた物が決められた
場所に収まっていることによって、それ
を必要とする人が探し回らなくてもよく
なるということが大事です。置き場を決
めると、たとえば資料一つとってみても、
「探す」という不必要な要素をカットで
きます。一つの物のために何十分も時間
をかけて探し、また探しを繰り返してい
ると、本来業務に当てられるはずの時間
が目減りしてしまいます。その効率の悪
さが業績悪化の引き金になってしまうの
です。

大事なのは整理整頓です。雑然としたオ
フィスは無駄の温床。無駄な時間を社員
に背負わせるのは忍びない。私はそう考
えているのです。

『不要な時間をカットしていく』

整理整頓は最も身近なところからできる
「仕組み化」です。会社の中にある物や
情報を整理整頓して整えておくことで、
何かを忘れたり、なくしたり、探すのに
時間を取られたりするリスクを排除でき
ます。金銭ではなく 時間・労力面 での
コストカットをするという考え方です。

では、また。・・・・

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本日の言葉の定義・・・・「考え方が違う」
話し合いで調整がつかない時は上司に報告し
判断してもらう。考え方が違うから調整をし
ているわけであり、折り合わないからといっ
て入り口に戻るやり方は、調整の仕方として
は幼稚です。人の考え方はそれぞれ違うこと
を前提に、仕事の上では共通の考え方でやっ
ていこうというのが組織の出発点です。
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