顧客減少時代

2015.3.2 (月)

国内の企業数は1990年に520万社
あったが、2010年には約430万社
と20年間で90万社の企業が減少して
います。さらに日本の人口も、04年を
ピークに減少しており、 一般消費者も
法人も減少傾向にあるのです。
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環境の変化は、顧客の需要や要求、要望
を変化・減退させます。仮に毎年10%
の顧客が減少するとどうなるでしょう?
5年後には約6割しか残りません。

100✕90%(1年目)✕90%(2
年目)✕90%(3年目)✕90%(4
年目)✕90%(5年目)= 約 59%

このような顧客減少時代のなかで、成長
するためには「顧客をつくること」が自
社の永続性を高める為に必要なことです。

しかし、「顧客をつくる」といっても、
そう簡単にホイホイと出来るものではあ
りません。では、どうすればつくること
が出来るのか?それは、【顧客に貢献し
ている事実】を掘り下ることです。

顧客を創造するとき、第一に考えなけれ
ばならないのが、「現在、顧客に貢献し
ている事実」です。 「誰に何で貢献」
しているのかを、社員自身が知る必要が
あります。これを見失うことは、自社の
「存在価値」を見失っていることと同じ
ことなのです。存在価値を見失うという
ことは、「顧客」と「自社の強み」を見
失っていることにほかなりません。言い
換えれば、「誰でもよいから自社の商品
・サービスを利用してほしい」と言って
いるということになります。

現在のお客様は、必ず自社の何かに価値
を感じて頂いているから購入頂けている
のです。であるならば、その何かが自社
の強みなのですから、そこを掘り下げて
全社員が共通の認識を持って自社の強み
に磨きをかけていけば、現在のお客様は
ますます自社から離れにくくなりますし、
同様の価値観を持った新規のお客様も定
着し易くなります。 決して、お客様の
言いなりになることが顧客満足ではない
という事を肝に銘じて経営にあたりたい
ものです。  では、また。・・・・

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本日の言葉の定義・・・・「機械作業」
メインの仕事は段取りと監視です。
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