定位置を決める

2015.3.13 (金)

整頓というと「三定管理」が有名です。

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1)どこに[定位]、2)何を[定品]
3)いくつ[定量]置くかという3点を
定めることですが、最初からこれを目指
してはいけません。

まずは、何をどこに置くかを決めて、「
ここは〇〇置き場」と明示する「二定管
理」からスタートです。

置き場を決めようとすると、「どこがい
いか?」「もっといい方法はないか?」
と考えたくなるのが人の性、しかし、今
まであまり考えていない人が考え始める
と決められないので、大抵は実行せずに
終わってしまいます。

ですから、最初は何も考えずに、今置い
てある位置に「〇〇置き場」と明示して
いきます。これだけでも、探す時間と戻
すのに迷う時間をなくす効果があります。

今ある場所を置き場に決めると、「取り
づらい」とか「戻しづらい」「誰がここ
に決めたの?」などと不満が出てきます。
そうなって初めて、「どこに置いたらい
いだろう?」と考え、都合のいい位置が
指し示せるのです。

また、明示には「形跡管理」といって、
ウレタン等を使った型抜きで置き場を示
す方法も優れています。ハサミや定規等
の形に穴が空いているところに入れるだ
け。誰でも見てわかるので、元に戻しや
すく、戻されてないこともわかるので、
紛失がなくなります。方向を揃える意識
が無くても、整然と見えます。

こうして「二定管理」を繰り返すことで、
効率的な整頓や、三定管理[定品、定位
置、定量]に繋がっていきます。

では、また。・・・・

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本日の言葉の定義・・・・「危険」
担当が代わった時、部署が2つに分かれ
た時に起きる。その時期を上手に乗り切
れば、あとは成長を待つのみ。
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