プロ意識

2015.3.20 (金)

使命感とは、私たちが何のためにこの世
に存在し、何をもって世の中に貢献する
かを一言で表現したものであり、仕事人
の心構え(職業観)を示すものです。
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企業が利益を追求するためだけにあるの
ではないように、私たちも単にお金の為
だけに働くのではありません。そこには
お金では買えない働く喜びや働き甲斐が
なければ、どんな仕事でも一生をかけて
やるだけの価値はないでしょう。

使命感なき企業が、成功・存続し得ない
ように、使命感なき社員も、一つの仕事
を全うし成功を手にする事はできません。

人生において仕事の位置付けを示すとす
るならば、そのことを人生の「目的」と
するか「手段」とするかでしょう。食べ
るため、生きるため、遊ぶためのみで仕
事をするならば、それは手段であり、つ
まりは「アマチュア」の域を抜けること
はできません。「プロとは仕事を人生の
目的とする」のであって、仕事を通じて
自己の豊かさづくりを目指すことが望ま
しいです。

これは自己や家庭を犠牲にすることでは
ありません。よい仕事をすることが、お
客さまや仲間達、会社にとって役立ち、
まわりまわって自分に返って来るのです。
仕事を通じて、自身の人間的魅力を増し、
社会常職を備え、社会人としても成長し
ていけるのです。そのためにも、正しい
物の見方・考え方(心根・価値観)を理
解することが大切です。

人に平等に与えられたもの、それは唯一
「時間」ですが、1日24時間、睡眠時
間を引いて残った時間をみると、働く多
くの人は仕事の場に多くの時間を置いて
います。人生を創る時間を考える時、仕
事に身を置く時間が何と多いことでしょ
うか。納得できる人生、豊かな人生、充
実した人生・・、誰もが願うことです。
しかし、仕事に入るきっかけは人様々で
すが、いったん仕事に入ったならば、そ
の仕事を通じて目標を持ち、人生を創造
することが課題となります。お客さまの
喜びが自身の喜びになる、そんな仕事が
本物の仕事です。

では、また。・・・・

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本日の言葉の定義・・「基準をつくる」
やる前に決めない。やってから決める。
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