意思伝達

2015.3.30 (月)

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本日は、「職場の教養」3月号より、
28日(土)分の記事を紹介します。
タイトル:親しければこそ

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Mさんは最近、両親とたびたび喧嘩をす
るようになりました。きっかけは些細な
ことですが、なかなか意図が伝わらず、
イライラが募って言い合いになるのです。
その話を聞いた先輩から、このように指
摘されました。「伝わらないのは、言葉
が足りないからじゃないか?〈身内だか
ら、そこまで言わなくても分るでしょ〉
という気持ちがどこかにあると、そうな
るよ。」

Mさんはハッとしました。たしかに、心
の中に〈言わなくても分ってもらえる〉
という気持ちがあったからです。親だか
ら分ってくれるだろうという甘えが自分
の中にありました。

大切な人だからこそ、一番身近な人だか
らこそ、きちんと明確に伝わるように、
言葉を選び、丁寧に接することが大事な
のだと学びました。それからは、努めて
丁寧に話すよう心掛けることで、両親へ
の思いがより深くなったMさんです。

日常業務や接客において、お客様は勿論、
親しく接する職場の仲間にも、言葉を惜
しまず丁寧に応対しましょう。

====== ここまで ======

今回の記事は私自身、ちょっと耳の痛い
お話でした。というのも、私もよく、妻
をはじめとする周囲の人達に、「何も言
わないから分からない」と叱られます。

本当に何も言わないのではありませんが、
自身の自覚するところでは、『いいかげ
んな事を言いたくない』という思いから、
途中経過をあまりしゃべらないという事
があるのと、もう一つはやはり、色々な
思いを短い言葉に込めて話す傾向が強い
ようで、私:「〇〇〇という意味で言う
たんやけど。・・」 妻:「全部言うて
貰わな分からへん。」というやり取りを
日常的に行っています。

私が大いに反省する点であり、変えて
かねばと思っている点です。自分の思い
や意思は、相手に伝わるように話してこ
そ意味があることで、相手に伝わってな
ければ、それは何も話していないのと一
緒です。この様な欠点を発見してから、
もっと自分の考えや意思を明確に伝える
事、そもそも数多く発信する事を心がけ
るようにしていますが、生来の性分なの
か、なかなか上手くいきません。しかし、
意識して改善努力を継続していくことが
大切だと思っています。

では、また。・・・・

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本日の言葉の定義・・・・「技術向上」
稽古をたくさん積んで体験しないとなし
えない。
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