上手に力を抜く

2015.4.3 (金)

先日、大腸がん治療の世界的権威である、
工藤進英(しんえい)氏のインタビュー
記事を読みました。

2013_01_13_04

工藤先生のもとには、一日に何十人もの
患者さんが来られます。先生は少しでも
多くの患者さんを診るために、内視鏡室
を8つも使い、準備の出来た患者さんか
ら順番に、自分が部屋を移動して、次々
に患者さんを診ていきます。

外来診察室も3つあり、各部屋に若い医
師が担当医として居ます。工藤先生はひ
とつひとつ回りながら、肝心なところだ
けを診ていくそうです。

先生は、「1日にそれだけやって、疲れ
ませんか?」と聞かれると、「大事なと
ころと、力を抜くところの切り替えが大
切です。」と話しておられました。

例えば、手術が上手な人は、いつも集中
しているように見えても、実は肝心なと
ころを集中して、後の部分は、ちょっと
談笑したりしているそうです。

私も、上手に力を抜くところを作って、
大切なところ、肝心なところでは、しっ
かりと集中して、業務に当たれるように
メリハリをつけて頑張っていきたいと思
います。

では、また。・・・・・

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本日の言葉の定義・・・「希望的観測」
何とかならない。ずるずると泥沼に足を
とられ、気がついてみたら莫大な赤字を
背負い込むことになる。甘さを認識させ
られた時のせりふも決まっている。
『こんなはずではなかった』
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