「捨てる」習慣を持つ

2015.4.9 (木)

放っておくと、物はどんどん増えていき
ます。定期的に「捨てる」習慣を持つと
良いでしょう。

nkx20110311_5
「環境整備」はお掃除だと誤解される事
がままありますが、本質は、仕事をし易
い環境を整えて、仕事に備えることです。

誰もが、子供の頃から聞いている「整理
整頓」という言葉の「整理」とは、いる
ものといらないものを分類すること。つ
まり、いらないものを「捨てる」ことで
す。そして、「整頓」は、いつでも誰で
も使える状態を保つことです。「整理整
頓」の言葉どおり、整理をしてから、整
頓をしなくてはなりません。

整理整頓が出来て初めて「清掃(掃除)」
に進むことができます。捨てない(整理
ができない)で、整頓をしないままに清
掃をはじめると、やりにくくて大きなス
トレスが生まれます。故に結局、続ける
ことが出来ません。

また、企業における戦略も「捨てる」こ
となのです。どういうことか、それは、
戦略とは、数ある方法や行動、方針から
何かを選ぶということですから、言い換
えれば、選んだ事以外を捨てたことに他
なりません。営業の成功法則の一つに、
「一点集中主義」があります。営業対象
を絞り込んで、その一点に集中するとい
うものです。これは、「どの地域、どの
商品、どんなお客様に絞り込んでいくか」
つまり、裏を返せば、「どの地域、どの
商品、どんなお客様を捨てるか」です。

ものを捨てれば、スペースが生まれます。
いらない仕事を捨てれば、時間がつくれ
ます。空いたスペース、時間を、自社の
強み(必要なもの)に投入することが出
来ます。つまり、捨てることは、新しい
チャレンジにも繋がるのです。

では、また。・・・・

==================
本日の言葉の定義・・「客数の増加」
販売競争が激しくて、売上げの増加が見
込めない時は、原則として、客数の増加
に重点を置くべきです。値上げは客数を
落とすので要注意。
==================

サブコンテンツ

このページの先頭へ