なぜを5回繰り返せ

2015.4.17 (金) 本日の表題である「なぜ

を5回繰り返せ」は、トヨタ自動車工業 元副社長で、

「トヨタ生産方式」を体系化した人物、大野耐一(おお

の たいいち)氏の言葉です。

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これは、何故こうなっているのかと、常に疑問を持つこ

とが大切だという意味なのですが、ただ1回の「なぜ」

だけでは、中途半端になる。なぜそうなったのかと、5

回繰り返せば、本当の原因が分かってくるということで

した。

例えば、油圧不足で部品が不良になったとします。その

原因が、ネジが緩んで油が漏れたためだとすると、普通

は、ネジを締めて終わりです。 ところが大野氏は、決

してそこで終わらずに、なぜ緩んだんだと、「なぜ」を

繰り返します。 機械が振動しているからです。と言う

と、なぜ機械が振動するのだ、とまた、なぜを発します。

現象の裏には原因があり、その原因の後ろに「真因」が

ある。その「真因」に辿り着くには、最低5回の「なぜ」

を繰り返さねばならない。ということでした。

仕事におきましても、物事の真因を把握し、問題解決

きるように、「なぜ」を繰り返して考える習慣を身につ

けたいと思いました。

では、また。・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・・・・「給料 3 」
不満要素です。どんなに給料が高くなっても、満足とい
うことはありません。ビックリするような昇給額でさえ
も、嬉しいのはその時だけです。給料とはそういうもの
です。
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