達成感で成長する

2015.4.24 (金) ダメな部下、出来の良く

ない部下というフレーズをよく耳にします。しかし、

そういったことは管理者の偏見や独断によるケースが

案外に多いように思います。

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元来、人間の能力にはそれほど大きな差はないですし、

性格的に相容れないということも、さほど多くはあり

ません。 管理者は、部下の個性を冷静且つ客観的に

見つめることが重要です。

能力にさほど差がないとすれば、業績や人間関係の良

し悪しを決定する最大の要素は、個人が持っている価

値観と意欲でしょう。 部下の価値観や意欲を正しく

知るためには、観察や推測より、直接対話が何よりです。

「なぜできないのか」「こうすべきだと思うのだが・・」

といった意見交換をすることによって、気付かなかった

相手の良さも見えてきます。

 

また、出来の良し悪しに関係なく、次々に仕事を与える

のも一つの方法です。 追いたてること、常にチャンス

を与えることで参加意識を持たせ、集中力を身につけさ

せるのが狙いです。仕事をより多くすることで、出来は

確実に良くなってくるでしょう。

 

仕事のアドバイスを受け、叱られ、幾つものチャレンジ

をすれば、一つや二つ上手く完遂することもあります。

そうすれば、達成感に喜びを覚え、大きな自信を持つよ

うになります。大部分の人はこうして成長するのです。

部下とのコミュニケーションが上手くいくもいかないも

要は管理者の気持ち次第、部下に対する愛情次第です。

 

 

私も本日で47歳となりました。誕生日を迎える度に、

この歳まで生きさせて頂いた事と両親を始めとする周囲

の人達に感謝しています。人は感謝の気持ちを忘れては

いけません。意識的に感謝する機会を多く持ちましょう。

では、また。・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・・・・・「教育のコツ」
ほめること、おだてることです。やってみせて、させて
みて、ほめてあげたあとで、必ず一言アドバイスをする。
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