関心を持つ

2015.4.27(月)本日は「職場の教養」4月号より

26日(日)分の記事を紹介。タイトル:学生食堂の今

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========= ここから =========

大学の学生食堂といえば、かつては大テーブルに相席

が基本でした。最近は、一人用の席を設置する大学も

増えているようです。

 

大東文化大学の東松山キャンパスにある学食内には、

テーブルに半透明のプラスチック板が設置された席が

作られています。この席に座ると、対面の人の顔は見

えず、カウンターに座っているような状態になります。

これは、学食がサークルの集団などに占拠されがち

なため、「個人利用の席を確保してほしい」という、

父母会からの要望を受け、設置されたそうです。大学

は「スピード席」と命名しましたが、通称「ぼっち席」

とも呼ばれています。

このニュースを聞いて、どのような感想を持つでし

ょう。「こういう席があるのはありがたい」「一人ぼ

っちだと思われるから座りづらい」「コミュニケーシ

ョンの機会が失われてしまう」など、感じることは人

それぞれでしょう。

 

これから先も、職場には、若い世代が増えていきま

す。どう指導し、どう受け入れるか。今社会で起きて

いる出来事が、考えるきっかけになるでしょう。

========= ここまで =========

 

私も個人的には、「一人遊び」も好きですし、「一人

の時間」を大切にしています。しかし反面、コミュニ

ケーションの重要性も認識していて、社長業をしてい

る職業人としての私は、社員の皆さんとのコミュニケ

ーションをいかに多くとるか、ということに心を砕い

ております。

 

「一人の時間」「一人の空間」というものは、自分

が意識すれば作れます。ですから、学生の皆さんには

せっかく集団の中で生活できている訳ですから、人と

のコミュニケーションの取り方を積極的に学んで頂き

たいと考えます。そういう意味では、学生食堂に個人

利用専用の座席なるものは不要だと思います。

しかし、この様な風潮が強くなってきている事実は

事実としてしっかりと認識し、今後の新社会人達への

対し方は考えていかなければならないでしょうね。

では、また。・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・・・・「 教材 」
問題が起きたときです。ケーススタディにする。
一番勉強になる。
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