言葉の使い方

2015.5.14(木)「JRの改札口を出て、

左に曲がって下さい。右ではありません」その

改札口を出た瞬間に「左やった?右やった?」

と迷ったことはないですか?

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相手は間違わないようにとの親切心でいった

つもりなのですが・・・・・。  なぜでしょう?

「右」といった瞬間、それを聞いた人の頭の中

では無意識に「右」を想像しています。その

後に、「ではありません」と打ち消されても

一度想像したものは消えないからです。

「あなたの家の居間にあるテーブルの上に

黒い猫が一匹います。その黒い猫がフローリ

ングの床の上にポーンと飛び降りたところを

想像しないで下さい」

 

場面を想像しないで済んだ方はいますか?

想像(イメージ)は右脳でされると言われて

います。そして右脳には「否定語」が入らな

いのです。 これはとても重要なことです。

 

言葉の使い方ひとつで結果が変わります。

「赤字を減らす」というと、頭には「赤字」

が思い浮かびます。「黒字化を目指す」とい

うべきなのです。

 

プロ野球楽天の野村元監督が、南海の監督

時代にバッターに対してこう言いました。

「低めの球に手を出すな」すると、バッター

は低めの球に手を出し、次から次へ三振・凡打

が続きました。そこで、野村監督は言い方を

変えてみました。「高めの球を狙え」すると、

次から次へとヒットが出たそうです。

 

我々も日常生活・仕事の中で、もっと肯定的

な言葉の使い方を意識してみるべきですね。

そうすれば、その効果に驚くかもしれません。

では、また。・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・「気力」
並いる強豪を倒して、日本一になるのだとい
う目標をもった時に出てくる。志の前に一人
一人自らの意欲が高まる。
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