周囲への感謝

2015.5.25(月)本日は「職場の教養」

5月号より、23日(土)分の記事を紹介。

タイトル : 一文字違い

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「と」と「の」、たった一文字の違いですが、

どちらを使うかによって、受ける印象や対象

との距離感が、大きく変わってきます。

助詞の「と」には、両者の間に距離があり、

どこまでも平行のまま、重ならないような印

象があります。逆に「の」には、調和、寄り

添う温かさ、真心、願い、祈りが感じられま

す。

例えば、「私とお客様」と「私のお客様」

ではどうでしょう。どちらを使うかによって、

自身のお客様に対する心の向け方や接し方ま

で大きく変わってきます。

さらに人間関係だけでなく、組織的な面で

も同じことが言えるでしょう。「地域社会と

会社」から、「地域社会の会社」という意識

が強まった時に、〈地域に必要とされる会社

になりたい〉という願いや〈一軒一軒の家庭

が幸せであってほしい〉という祈りが深まっ

ていくのでしょう。

周囲の支えなくして、私たちの日々の生活

や仕事は成り立っていきません。常日頃から、

周囲への感謝の思いを忘れないようにしたい

ものです。

======= ここまで =======

このお話にある様に、正に我々のような零細

企業は、近隣の皆様の御理解のうえにようや

く成り立っています。

私共の会社のおむかいさんは、ある小学校

で、私が入社した25年前は、「児童の通学

に危ない」だとか、「機械の音がうるさい」

だとかの苦情を時々頂いておりました。時

には警察から注意を受けることもありました。

そう、近隣の父兄の方が学校や警察に苦情の

電話をかけられるのです。

今から思うと当時は我々の方に近隣への配

慮や気遣いが無かったのでしょう。営業スタ

イルは今も昔も変わらず営んでおりますが、

学校に新聞&ラックを寄贈したり、会社の周

辺の道路を週に1回清掃したり、近隣の皆様

に挨拶「おはようございます等」をする様に

努めるようになってからは、苦情を頂く事も

無くなりました。

人は誰でも周囲の人や環境に助けられて生

きています。感謝の心を忘れた時、人は孤独

の淵へと沈んでいきます。

では、また。・・・・・

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本日の言葉の定義・・・・・「口と耳」
人間はなぜ口が一つで耳が二つあるのかとい
うと、話すことの倍聞くためです。
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