勉強は実践を伴ってこそ

2015.7.1(水) とうとう本年度の

決算月になりました。期首に立てた目標に対

し、売上高としては大きくマイナスとなり、

届かないどころか、対前年の85%~90%

位に落ち着きそうです。

business chart showing financial success at the stock market

business chart showing financial success at the stock market

しかし、利益目標はなんとか達成出来そう

です。つまり、今期の第一目標であった体質

改善(利益率の向上と、利益額の増大)が出

来た。ということになります。

私の様な、中小、零細企業の社長をされて

いる方には、本当によく勉強されている方が

多いです。ビジネス書籍の購読量や、各種の

セミナー等への参加など、お話を伺うと私の

何倍も勉強されている方が多いです。しかし、

反面、ここ数年の会社の成績を聞くと、赤字

を続けている方も結構多いのです。

これは、どういうことなのでしょうか。多

くの社長は「今のまま経営を続けても、先細

りになるだけ」「このままでは、危ないかも」

と薄々は感じており、感じるからこそ勉強も

するのですが、同時に「まあ、なんとかなる

だろう」「景気が良くなれば、自分の会社も

自然と良くなる」という希望的観測も持ち合

わせていて、結局は具体的な行動(会社を良

くする為の新しい活動)を何一つ起こさない

でいる方が大半であるという事なのでしょう。

確かに勉強は必要です。しかし、勉強する

だけでは何の役にも立ちません。自分の知識

欲を満たしただけで終わりです。一般に勉強

とは、何らかの目的を達成する為の手段を得

る為(社長の場合は自分の会社を良くする為)

に行われるものですから、得た知識を実践し

てみて、初めて勉強の成果が得られるのです。

例え、千、万の知識を持っていても、何一つ

実践していない人は、たった三つの知識しか

無くとも、全てキッチリと実践している人に

は絶対に勝つことは出来ません。

何事も先ず行動、先ず実践です。考えるの

は後からでいいです。とにかくスタートさせ

ることが肝心です。走り出せば当然今までと

違った景色が見え、違った結果が現れます。

考えるのは、違った結果が出てからの事です。

良い結果なら起こしたアクション、走り出し

た方向に間違いが無かったという事、そのま

ま継続すればいい。もし良くない結果が出た

場合は、その原因を追究し、改善策を打って

再び走り出せばいい。方向そのものが間違っ

ていたならば、即座に中止して、また新しい

アクションを起こせばいいのです。

私も残り一月を懸命に走ると共に、来期か

らまた、新たな方針を立てて、スタートさせ

ます。全社員に対し、変わる方針、変わらぬ

方針を明確に示し、実践して頂けるようにす

ることが、社長である私の仕事です。

では、また。・・・・

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本日の言葉の定義・・・・「 欠点 」
どうにもならないもの。長所を伸ばすことに
力を注ぐ。他人に影響しなければ、無視する
ことです。他人に指摘されてなおるものは欠
点とは言わない。
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