ミドルマネジメントの重要性

2015.7.17(金) 管理職(ミドル

マネジメント)は会社運営における指揮命令

系統の中核的存在。トップがいかに明確な指

示を与えても、また、現場からいかに優れた

提言が出てきても、ミドルマネジメントが機

能しなければ、情報の適切なブレイクダウン、

ボトムアップは実現しません。

2014011312029307

トップと現場の両方の視点をもちながら、

一体感のある会社運営を推進していくのは、

ほかならぬミドルマネジメント層なのです。

また、ミドルマネジメントは、職責下位にあ

るロワーマネジメント(係長、主任)を機能

させる責任も負っています。

ロワーマネジメントの機能を発揮させるこ

とがミドルマネジメントの責任であると同様

に、ミドルマネジメントの機能を発揮させる

のはトップマネジメント(社長)の責任です。

自社のミドルマネジメントが弱いと感じる場

合には、ミドルマネジメント強化のために、

これまで社長自身がどのような取り組みを行っ

てきたかを改めて確認する必要があるでしょう。

ミドルマネジメントを強化することによっ

て、会社運営はどう変わるのか。

1.社長の意思決定補佐
・重要な意思決定を行う際に必要な情報をミ
ドルマネジメント層から逐一入手できる
・全社の戦略について社長が思いつかない斬
新な提案が期待できる
・現場で起こっている問題のなかで、社長が
関与すべき重要な問題に関する情報をスピ
ーディーに入手できる

2.組織運営の改善
・社長方針の適切なブレイクダウンによって、
全社一丸となった効果的な施策展開が出来る。
・社長の考え方をミドルマネジメント層が共有
することで、会社全体へのより正確・迅速な
方針浸透が可能となる。
・ミドルマネジメント層の情報共有や意思統一
によって、より強固でスムーズな部門間連携
が実現する。
・ミドルマネジメント層がこれまでよりも一段
高い視座をもつことで、会社経営への当事者
意識が高まる。会社変革の提言者・実践者と
しての役割遂行が期待できる。
・ミドルマネジメント層がさまざまなマネジメ
ント手法を学ぶことで、担当している部門の
運営が高度化する。

3.人材育成のスピードアップ
・ロワーマネジメント層全体の効果的・効率的
な育成が可能となる。
・ロワーマネジメント層のなかから、次代のミ
ドルマネージャーを次々と輩出できる。
・マネジメントの学習と実践によって、ミドル
マネージャー自身のさらなる成長が期待できる。
動機づけを高めることで退職防止効果も期待できる。

ミドルマネジメント強化は、会社経営において

極めて重要な課題です。また、社長にしか解決で

きない課題でもあります。しっかりと取り組みた

いものです。  では、また。・・・・

====================
本日の言葉の定義・・・・・「 現状 」
何をやったらよいかわからないのではなく、
今どうなっているかわからないということ
です。いろいろと見て回る、聞いて回るの
が一番です。
====================

 

 

私共はこのようなパッケージを製作しております。

アメログボタン画像-1_r13_c11

 

興味・関心のある方はぜひご覧下さい。

お問い合わせも承っておりますので
お気軽にどうぞ。

サブコンテンツ

このページの先頭へ