仕事を叱る

2015.7.27(月) 前回は、部下の

仕事だけを見るようにしましょう。というお

話をさせて頂きました。そこで、「部下の仕

事だけを見る」とはどういうことか。・・・

Close-up Of A Person's Hand Marking On Checklist With Pen

部下個々人の進捗状況はどうか、費用対効

果はどうか、といったことを確実にチェック

していくこと、それに尽きます。チェックは

日単位で行ないます。それが無理ならせめて

週単位。もちろん上司は、予定より遅れてい

る部下がいればその都度アドバイスを与え、

パフォーマンスが落ちているようであれば惜

しみなくサポートしと、陰に日なたにと力に

なってやらなくてはいけません。

これくらい細かくやることで部下は「まず

い。〇〇課長は本気だ」と気づきます。とい

うよりは、そう気づかせなくては部下は動き

ませんし、働きません。「仕事の管理を徹底

する」こういうことは「人の管理」、すなわ

ち好き嫌いが間にあっては決して出来ません。

チェックの結果、部下が失敗していたり未

達だったりしたらどうしたらいいか? 答え

はひとつ、「叱責する」です。但し、「この

ノロマ」「給料泥棒」などと人格にまつわる

ような罵倒をしてはダメ。あくまでも失敗し

たこと・未達だったことだけを叱るのです。

腹も立つのは重々承知していますが、感情的

になるのは絶対に避けなければいけません。

叱るというのは嫌なものです。叱る側も、

叱られる側にも心にもやもやしたものが残り

ます。しかしこのように「失敗したこと・未

達だったこと」という事実に基づいた叱責で

あれば、部下も一応の納得ができます。

人(この場合は部下本人の人格)ではなく、

あくまでも仕事とその成果についてとやかく

いわれているのだと理解できるからです。

もちろん、叱られた直後は多少バツの悪い

思いもするでしょうが、事実に基づいた叱責

であれば「ではどうするか」の指示も具体的

になります。「君には✕✕万円を売り上げる

ノルマがあったね」「現状では✕✕万円足り

ない。お客様訪問の回数を毎日5件、余計に

増やしなさい」といった具合にです。こうす

れば部下のモチベーションも維持でき、後に

しこりも残りません。

では、本日はこの辺で・・・・

====================
本日の言葉の定義・・・・・「 兼務 」
意味が無い。楽なほうに流れる。困難な仕事
より、楽な仕事をしたいと思うのが人の常で
す。少々能力不足でも若手を抜擢した方がよ
い。
====================

 

 

私共はこのようなパッケージを製作しております。

アメログボタン画像-1_r13_c11

 

興味・関心のある方はぜひご覧下さい。

お問い合わせも承っておりますので
お気軽にどうぞ。

サブコンテンツ

このページの先頭へ