心の教育はムダ

2015.7.28(火)本日は「職場の教養」

7月号より、25日(土)分の記事を紹介。

タイトル : 美味しいとこ取り

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俗に「美味しいとこ取り」という言い方が

あります。協力して行う仕事にあまり関わら

なかったのに、手柄だけは独り占めするよう

な行為を指します。

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上司から褒められ、本人は〈うまくやった〉

と得意満面でしょうが、その評価と反比例す

るように、仲間からの信頼や信用を失ってい

ることは言うまでもありません。

皆が嫌がるような仕事は、誰でも避けて通

りたいと思うものです。しかし、そうした「

嫌なこと」も、大きな視点から見れば、何か

しらの必要性があることです。誰かがやらな

ければならないことなのです。

「嫌がること」を率先して引き受ける人は、

「人間性」をもって評価されます。「能力」

の評価は相対的で、他に優れた者が現れれば

影が薄くなりますが、「人間性」は、他の存

在によって評価が上下することはありません。

「美味しいとこ取り」の人が困っていると

したら、助けたいと思うでしょうか。困って

いる時に助けてもらえるような「人間性」を

高めたいものです。

======= ここまで =======

たしかに上記にある通り、「人間性」はと

ても大事です。個人的には共感できますし、

かくありたいと思います。

しかし、社員教育という視点で考えた時、

これは非常に難しい課題であると言わざるを

得ません。なぜなら、「人間性」や「心」と

いった「目に見えないもの」は、具体的に指

示出来ませんし、確認(チェック)も出来な

いからです。

「真面目にやれ」「一生懸命にやれ」と指

導しても、上司の考える「真面目」や「一生

懸命」は、部下の考えるそれとは決して同じ

ではないですし、指導前と指導後でどの程度

改善されたかを計ることも出来ません。

そんなことに力を入れるのは無駄以外の何

物でもありません。社員(部下)の教育は、

徹底して具体的(目に見える)な指示と確認

(チェック)を行い続ける以外に道はない。

私はそう考えます。

では、また。・・・・・

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本日の言葉の定義・・・・・「 権利 」
義務を果たして初めて権利がある。
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