部下のマイペースを許すな

2015.8.7(金)時間が区切られると、

人間は集中力が高まります。指示されたもの

以外に手を出す余裕がなくなるからです。要

はさぼれなくなる。しかも不思議なもので、

それまで迷っていたり悩んだりしていたこと

も簡単に決められるようになります。つまり

は、これまでさぼっていた時間がなくなると

いうことです。迷いや悩みはお金にならない

以上、仕事ではありません。

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中には「マイペースで」などと寝ぼけたこ

とをいう人もいますが、とんでもない話です。

マイペースというのは「さぼれ。楽をしろ」

と体よく換言しただけの言葉です。

MYではなくOUR、つまり会社が必要と

するペースで仕事をさせる、それが管理職の

責任です。そのためにはハードルをどんどん

高めていかなければなりません。先月、1時

間かかった仕事なら今月は45分で、来月は

30分でという具合に。それが管理職の仕事

です。

「1時間掛っていたことを45分、30分

でやらせたら雑な仕事になるでは?」しかし、

それでいいんです。最初から完璧を求めては

いけない。何もしなければ永遠にスキルアッ

プしないことは自明である以上、仕事は少々

雑になっても、継続して負荷を与えることが

大切です。

そうすれば、どんな部下でも必ず少しは成

長する。この「少し」を少しずつ積み上げて

いくことが、すなわち人材教育そのものです。

部下は成長しないのではありません。駄目な

管理職が伸ばしていないのです。管理職の怠

慢のゆえに、部下の成長の可能性という芽を

摘んでしまっているのです。

どんなにきつくても、やがて成果が上がれ

ば達成感も出てきます。業績という形になれ

ば、賞与にも反映されるでしょう。つまり、

幸せになる。管理職が甘やかしたばかりにそ

のチャンスを逃した部下は本当に哀れです。

時間に仕事を割り振るようになると、様々

な面で効率がよくなります。日常でわずかに

空いた、いわゆる「細切れ時間」にも、それ

に向いた仕事を割り振れば煩雑なことが相当

な量で処理できます。

仕事においては、いかに可視化するかが重

要です。スキルアップも例外ではありません。

仕事の「質」などという主観的で実態の把握

しにくいものでやろうとすると、必ず失敗し

ます。人によって取りようが違うのでは、比

較のしようがありません。その点、時間こそ

は実に単純明快で公平な基準です。

では、また。・・・・

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本日の言葉の定義・・・・・「 後輩 」
悪いことや安易なことはすぐに真似するが、
良いことや難しいことを真似させるには、大
変根気のいる人達です。また、先輩社員の悪
い部分だけを映す鏡になりやすい人達でもあ
ります。
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