大切な基本

2015.8.10(月) 本日は、「職場

の教養」8月号より、2日(日)分の記事を

紹介します。

タイトル:定跡(じょうせき)を学ぶ

======= ここから =======

明治の文豪・幸田露伴の娘で、作家の幸田

文(あや)は、礼儀作法を学ぶ際には、代々

受け継がれている「型」を学ぶことに意義が

あると著書に記しています。

ダウンロード (2)

「定跡を学んだ人は強いです。定跡とは代々

幾人もの頭が知恵を寄せ合い、伝え継ぎ、洗

練してきたものであり、大勢の力という強さ

があります」と述べ、定跡通りに型を実践す

ることで、礼儀作法は本来の力を発揮すると

綴っています。

職場の朝礼や社員研修で、気をつけの姿勢

や、挨拶の動作などを学ぶ機会は多いもので

す。姿勢や動作の型を練習することについて、

〈堅苦しい〉〈意味があるのか〉と思う人が

いるかもしれません。

古来、先人たちが試行錯誤し、残してくれ

たものが礼儀作法の型です。これを実践する

ことは、相手を想う心を形に表す最良の方法

でしょう。

はじめは窮屈に感じるかもしれませんが、

先ずは徹底的に、気をつけの姿勢や挨拶の型

を練習してみましょう。型を体で覚えた時、

先人の知恵の結集がベースとなった、独自の

礼儀作法が生まれてくるのです。

======= ここまで =======

「定跡を学ぶ」すばらしいですね。私は学生

時代に剣道をしていましたので、「型」とい

う言葉がすんなり入ってきますが、「型」?

何? と、いまいちピンと来ない方も案外多

いのではないでしょうか。分かりやすく言い

換えれば、「基本動作」「基本スタイル」と

いう言葉で置き換えられます。

これは、ガチガチに凝り固まった形という

ことでは無く、様々な変化、応用に対応する

基となる形という意味になります。

何事においても「基本」や「基礎」という

ものはとても大事で、これがしっかりと身に

ついていなければ、その道での大成は覚束な

いでしょう。

かの天才的テニスプレーヤーの錦織選手も

その類いまれな才能と独自の努力で登ってき

た選手ですが、近年の大躍進の陰には、現コ

ーチに指導を受ける様になってから、基本動

作の反復練習を叩きこまれた事が大きく影響

しています。

仕事においても同様で、基本や基礎という

ものは、一通りやればそれでOK、何度も繰

り返しても意味もなくつまらないだけだと思

ってしまいがちですが、大間違いです。基本

とは、いつまでも反復すべき事であり、そう

することでしか、本当の意味で身につきはし

ないものだからです。

日々基本を学びましょう。では、また。・・

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本日の言葉の定義・・・・「合理化」
いらない仕事を捨てることです。いらない
仕事はどんどん手抜きをし、どうでもよい
仕事はしないことです。
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