ベクトルの一致

2015.8.18(火) 大企業であれ、

中小企業であれ、ただ人が集まった集団では

まさに「烏合の衆」に他なりません。

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全社員のベクトルが一致せず、反対をむい

た人間がいるとマイナスになってしまいます。

会社というのはトップの考えを幹部、社員が

理解し、実践し実現してゆこうとする運命共

同体なのです。

したがって社長は、

1)方針を明確にする。

2)全社員に対し方針の周知徹底を図る。

3)計画をつくり、タイムリーにチェックを
行って軌道修正する仕組みをつくる。

4)社員を教育する。

そしてこれらの基本を確実に回す。

以上を自分のやるべき仕事とし、これをやる

ことで、社員のベクトルをひとつの方向に集

約させることが大事なのです。

例えば「我社は顧客第一主義の経営を通じ

て地域ナンバーワンの〇〇業となる」という

トップ方針を出したとするなら、そのために

どう考え、行動するのかという考え方、行動

の基準を明確にしないと絵に描いた餅となり

成果につながりません。

顧客クレームは顧客の生の声、最重要

処理事項であり、これをないがしろにする

社員は我社の社員ではありません。

具体的には、こうするんだと明確にし、

徹底しないと一味ちがうオンリーワンの会社

にはなれません。

我社の場合は、経営理念から、ビジョン、

長期目標、各種方針、etc・・・・これらを

1冊の手帳サイズの経営計画書にきちんと記

載して、全社員に配布、携帯を義務付けてい

ます。

そして、期首に行う経営計画発表会の場

において、私の言葉で直接社員の皆さんに

お伝えする事で理解して頂き、毎日の朝礼の

中で、その具体的方針等を繰り返し唱和して

頂くことで、周知を徹底しています。

ですから、例えばクレームについてなら、

発生の責任は一切追及しないこと。しかし、

報告、連絡を怠ったり、対応に怠慢があった

場合はペナルティを課せられること。等を

全社員が認識しています。

また、クレームを受けた担当者は、その

事実をすぐさま関係各所に連絡し、事を

大きくしなければならないことも併せて

承知しています。

この様に、起こった事象に対してどう行動

しなければならないかという事がきちんと決

められているので、迷うことなく迅速に対応

出来ます。

トップがその思いや指針を伝えるのに、い

くら言っても言い過ぎるということはありま

せん。何度でも愚直に同じことを繰り返し言

う(伝える)ということをしなければならな

いのです。 では、また。・・・・

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本日の言葉の定義・・・・「声が大きい」
1)リーダーシップを発揮し、人をぐいぐい
引っ張っていく。2)何事にも自信を持って
いる。3)仕事ができる。
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