最大の敵

2015.8.26(水) 多くの社長さんが、

「我社の敵はライバル会社」だと考えています。

しかし、実はそうではありません。我々社長

という仕事に就く者の最大の敵は、「時代の

変化」です。

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社長は、「時代がどのように変化していく

か」を見極め、「時代の変化」に合わせて、

会社をつくり変えていかなければなりません。

経営とは「環境適応業」です。

分秒の単位で変化する市場・お客様に、いち

早く自社を対応させていけるかどうか・・・。

会社が生き残れるかどうかの鍵は、99%

ここにかかっています。

現状に甘んじることなく、変化し続けること

が社長の責務です。

時代の変化は、我社の都合を待ってくれません。

時代の変化は、我社の都合を置いていきます。

したがって、「変わらない」会社は時代に

取り残され、やがて潰れる。「PDCAサイクル」

を回して「常に変化を起こしていく会社」だけが

生き残れるのです。

皆さん、「コカ・コーラの自動販売機」を

思い出してみて下さい。コーヒー、紅茶、お茶、

スポーツドリンク、オレンジジュース、・・etc

ディスプレイされている多彩な商品ラインアップ

の中に、看板商品の「コカ・コーラ」の本数が

意外に少なくはないですか?割合でいうと、

5%~せいぜい10%迄にとどまっているという

ことが分かりますね。でも、これは現在の状況で

あって、以前からそうであった訳ではありません。

出だした頃は、それこそ100%「コカ・コーラ」

でした。

これは、日本コカ・コーラが消費者の嗜好の

変化に対応した結果なのです。消費者の嗜好が、

炭酸飲料から「コーヒー」や「お茶」等に少し

ずつ移っていった。日本コカ・コーラはそのこと

に気付き、自社の看板商品ですら引っ込めること

を厭わなかった。「長期的に市場を予測し、変化

を敏感に嗅ぎ取り、対応を取った」からこそ、

「コカ・コーラ」の自動販売機は、国内市場で

圧倒的なシェアを握ることが出来たのです。

このように、我々社長という者は、常に5年先、

10年先に世の中がどのように変化するか、又、

それによって人々の嗜好や思考がどのように

変化していくかを考え、自社を取り巻く環境の

変化の流れに上手に乗っていける様、自社を

進化させていくことが使命です。

本日もよく考えましょう。では、また。・・・

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本日の言葉の定義・・・・「腰が軽い」
幹部の条件のひとつ。毎日毎日現場を見て歩
き、問題点がない限り1箇所にとどまらない。
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