誉められることで、部下は動く。

2015.9.16(水) 管理職であれば、求められ

るものは、一にも二にも「数字」です。1円でも多く売

り上げを、そして利益を上げること。それこそが管理職

に課せられた最大のミッションです。極端な言い方をす

れば、しかるべき成果さえ上げることが出来ていれば、

会社で昼寝をしていてもいいのです。
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もちろん、このブログを読んで下さっている皆さんは

「数字」の重要性など百も承知のことと思います。しか

し、それにもかかわらず、成果を上げることができない

でいる管理職は少なくありません。これはいったいどう

してでしょうか。 不景気のせい? 斜陽産業だから?

残念ながらどちらも違います。答えは、部下を誉めない

からです。

部下が仕事に向かう動機付けは二つあります。一つは、

身も蓋もない話ですが「お金」。〇〇万円売り上げたら

これだけの褒賞が出るとか、これこれの成果を出したら

〇〇万円昇給するといったことですね。そしてもう一つ、

ここで強調しておきたいのが「誉められる」ことです。

仕事を完遂したら誉め、成果を上げたら誉めと、折り

に触れて部下の頑張りを認め、誉める。これが大事です。

お金はもちろんですが、誉められることもまた部下にと

っては非常に大きなモチベーションになるからです。

それは恐らく、皆さんが想像する以上のものです。

「お金」については、管理職の裁量ではどうしても限

度があります。しかし、「誉める」は違います。皆さん

がその気になりさえすれば毎日でも実行できる。しかも

素晴らしいことに、誉めるだけなら手間はかからず、皆

さんの懐もほとんど痛むことはないのです。

「叱る」「怒る」が得意な人は多いですが、「誉める」

が得意な人は案外少ないものです。かくいう私もどちら

かと言えば「誉める」のは苦手な方です。なんとなく、

気恥しくてなかなか言葉が出てきません。(叱る方も、

得意とは言えませんが・・・笑)

毎日、部下の誉めるべきところを探す位の覚悟を持っ

て臨まないと、誉めることに慣れていない管理者は、誉

めるべき点を見つけるのに苦労するでしょう。

私も、誉めるべき事柄を探し、出来るだけ誉める努力

をしていこうと思います。では、また。・・・・

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本日の言葉の定義・・・・・・・・「 採算 」
どんなに良いことも採算に合わないことは、企業経営に
おいてはやってはいけない。この世の中に存在出来るか
どうかの決め手です。
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