部下と親友になる

2015.9.18(金) 私は常々、この会社を

「楽しい会社にしたい」と思っています。イメージ

は、大学のサークルの部室に、メンバーが三々五々

集まってきて文化祭の準備をしている。といった感

じが理想です。

syuugou19

こんなことを書くと、神聖なる職場がサークル活

動とはどういうことだ。と、お怒りになられる方も

多いでしょう。しかし、人間は、楽しくないことは

長続きしません。そうである以上、会社(職場)は

すべからく楽しい場であることを目指すべきである。

と考えるのです。なぜなら、人は成人以降の大半の

時間を、仕事に費やす生き物なのですから。

皆さんも一度、学生時代を思い出してみて下さい。

授業にはろくに出なかったのに、サークルの部室に

は一日中たむろしていませんでしたか? 悪友らと

他愛もないおしゃべりをして時間をつぶす。それが

なんだかとても楽しかったでしょう?楽しかったか

らこそ、文化祭での発表の準備や対外試合のための

練習など面倒くさいことも頑張れたのですよね。

会社もそれと同じことなのです。とにかく部下に

「会社に行くのは楽しい」と思わせること、それが

管理職たる者の務めです。サークルの部室に顔を出

す感覚で楽しく出社してくる部下が増えれば増える

ほど、そこの部門は強くなっていきます。人間とは

現金なもので、楽しいことだけは自発的に、且つ一

所懸命にやるからです。

自分のの率いる部門を「サークルの部室」にする

ための第一歩は、部下と親友になることです。

学生時代の親友と一緒に酒を飲んでいるとき、誰

しもがある種の居心地のよさを感じるはずです。そ

の居心地のよさは「互いのことをよく知っている」

ことに由来しています。相手のいいところは勿論、

悪いところも知っている。こういうことを言ったら

気分を損ねることも知っている。だが、こういった

話題ならお互いに盛り上がることも承知している。

だから居心地がいい。

言い換えれば、親友とは「互いのことを学習しあ

ってきた仲」だともいえます。ですから、部下と親

友関係になろうとするならば、互いに学びあわなく

てはいけません。部下に学ばせるのは勿論ですが、

皆様自身も部下から学ぶのです。

社会において「学ぶ」というと、商品知識やビジ

ネスマナーといった仕事に直結するものがすぐに連

想されます。それはそれで大切ですが、そういう学

習で事が足りるのは一般社員まで。管理職の立場に

なれば、部下の考え方や行動原理、好きな食べ物や

好きな音楽、趣味、冗談のセンス、etc (これらは

広く「価値観」といってもいいでしょう)等を学び、

知り、そして生かしていかなくてはいけません。

では、また。・・・・

=======================
本日の言葉の定義・・・・・・・「 混乱 」
不測の事態に陥り、正しい情報が入ってこない時に
起きる。収拾がつかなくなる。少しの情報でいいか
ら、定期的に流すと落ち着く。
=======================

 

 

私共はこのようなパッケージを製作しております。

アメログボタン画像-1_r13_c11

 

興味・関心のある方はぜひご覧下さい。

お問い合わせも承っておりますので
お気軽にどうぞ。

サブコンテンツ

このページの先頭へ