プライベートでも部下と行動

2015.9.19(土) 昨日は「部下と親友になる」

というお話をさせて頂きました。本日はもう少し突っ込

んだお話を・・・

皆さんと皆さんの親友とは、学校の授業とは別のとこ

ろでたくさんの時間や場所、行動を共にしたからこそ、

親友の関係になっているのです。ただ一緒に授業を受け

ていたというだけで、課外活動等を共にしていなければ、

決して親友にはなれなかったはずです。

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実はこの構造は、上司と部下という関係においても同

じなのです。部下と親友になる為には、ただ仕事だけを

一緒にやっていても駄目です。むしろ仕事から離れたと

ころでどれだけ「時間や場所、行動」を共有できるかに

かかっています。

 

では、具体的にはどうしたらいいのか。

たとえば「カラオケ好きです」という部下がいれば、

「じゃあ今度、一緒にカラオケに行こう」といえばいい。

麻雀が好きな部下に対しては「俺、しばらく雀荘は御無

沙汰なんだ、今度連れていってよ」とお願いすればいい。

美術館めぐりが趣味の部下には「芸術関係は疎いんだ、

お勧めの展覧会を案内してよ」と頼めばいい。

そしてもちろん、日を改めて部下と一緒に出かける。

そうやって仕事を離れたところでも行動を共にできるよ

うになれば、「親友」の関係まではあと一歩の距離です。

そしてさらには、すべての部下に対して同じことをして

やらなくてはいけません。そうでなければ不公平感が高

まり、部門内の空気が悪くなるからです。

本当のところ、上司である管理者は、カラオケが好き

でなくとも、あるいは麻雀が苦手でも、もちろん美術に

興味がなくてもかまいません。しかし、部下が興味を持

っていることには、たとえそれがどのようなものであれ

一定の関心は払うべきだし、さらにはそこから会話の糸

口を見つけ出し、行動を共にすることを考える。

 

それができない管理職は、単純に「感性が鈍い」のです。

 

感性が鈍い管理職に率いられる部下は不幸です。仕事も

つまらなくなるし、成長もできないからです。皆さんは

部下を、そしてその家族を幸せにする為に管理職という

地位にいるのです。それをどうか忘れないでください。

では、また。・・・・・・

 

PS 偉そうに言ってますが、私も出来ていません。

皆さんにお伝えするのと共に自分自身にも言い聞かせて

いるのです。・・・・・一緒に頑張りましょう。・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・・・・「 財産 」
目に見える財産は価値がだんだんとなくなるが、目に見
えない財産(体験・経験・知識)は価値が増していく。
目に見えない財産を求める人は、心が豊かな人です。
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