仕事における7つのムダ

2015.10.2(金) 昨日の続きになり

ます。仕事におけるムダは、次ぎの7つの視点

で観察してみると問題が発見しやすくなります。

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1)手待ちのムダ

必要な仕事に進めず、一時的にやることがない

状態。 改善のポイントは、各業務に必要なリ

ードタイムを意識して、仕事を進めること。例

えば、細切れの時間が発生したときのために、

5分ならこの仕事、20分ならこの仕事など、

事前に仕事を決めておくといった様なことです。

こうしておけば、細かい時間も有効に使うこと

ができます。

 

2)加工のムダ

本来の仕事の完成度とは関係のない部分に、

時間やパワーを注ぐこと。 改善のポイントは、

業務の目的を明確にして、何が重視されるのか

を見極めること。スピードなのか内容なのか、

内容でも項目なのかビジュアルなのか。

例えば、社内向けの会議資料を作成する場合、

討議項目が事前に箇条書きで整理されていれば

十分です。なのに、社外コンペで使用される様

な、ビジュアルにもパワーを注いだ資料を作成

するといったことです。

 

3)運搬のムダ

付加価値を生まない歩行・物の運搬・情報の

流れのこと。 このムダは状況を見える化して

みることで現状を把握しやすく、比較的改善が

しやすい内容です。 例えば、用事を思いつい

た都度離席したり、物の配置が悪く作業の動線

が不必要に長い。といった様なことです。

 

4)在庫のムダ

不要な備品・書類・データを持つこと。在庫

のムダは、必要なものを探すムダや間違える

ムダ、あるいは、保管・管理のための余分な

工数・コストなど、多くのムダの原因となり

ます。

5)動作のムダ

付加価値を生まない動き。 例えば、皆さん

が右利きなのに、机やキャビネットの左側に

文具を保管しているといったことです。(取

り出す際には体をひねるなど、動作のムダが

生まれているはずです。)

 

6)作りすぎのムダ

必要以上に多く作ったり、必要なタイミング

よりも早く作ること。発注の手間やまとめ買

いでのお得感から、あまり使わない備品を大

量に発注することもこのムダに当たります。

 

7)不良、手直しのムダ

廃棄が必要なものや、不良品や手直しが必要

な仕事をすること。特に、同じミスを何度も

繰り返す場合には、表面的な対策しかとられ

てないケースがほとんどです。問題が発生し

たときには「次回、気をつける」などの精神

論で終わるのではなく、真因への対策を行う

ようにしましょう。

 

他にも様々な視点があるでしょうが、上記

7点は誰にでも分かり易い視点であると思い

ます。そして、そのほとんどは、現在我社が

取り組んでいる「環境整備」という活動を継

続し、徹底することで改善出来ると考えてい

ます。まだ「環境整備」に取り組まれていな

い方は、騙されたと思って取り組んでみて下

さい。きっと、良い変化が見られることでし

ょう。 では、また。・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・「 挫折 」
人の心がわかって、部下と一緒に歩むことが
できるようになる。人間が育つチャンスです。
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