ファンをつくるには

2015.10.7(水) 昨日は「ブランド

づくり」は「ファンづくり」というお話をさ

せて頂きました。本日は続きまして、「どう

すればファンにできるのか」についてお話し

ていきたいと思います。

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小さなブランド会社は実にさまざまなこと

を実践して、多くのファンに囲まれてストレス

の無いビジネスを展開しています。そして、

そうなるために最も大切な要素は何か、それは

 

【お客様の記憶に残る】ということです。

 

我々がビジネスをしている現代は、商品も

情報も洪水のようにあふれている社会です。

しかも、お客様の記憶容量には限界があります。

そんな環境にあって、記憶に残り続けること

は簡単なことではありません。 たいてい、

カテゴリーのトップか強烈な印象を残した商品

しか記憶に残りません。

 

1.どんな人にお客様になってもらいたいのか?

「理想の顧客像」を明確にしましょう。「お客

様なら誰でもいい」と考えがちですが、そんな

態度の提供者が発する商品、会社の雰囲気は、

結局、誰も惹きつけません。「私たちは、こんな

人のために価値を提供したい。こんな人たちの為

に存在する意義がある」ということを明確にする

ことです。

 

2.自社の「売り」を明確にする。

「理想の顧客」から、どのように思ってもらい

たいのか? どういう印象を残したいのか?

どのように記憶されたいのか? ということを

考えましょう。 自社の「3つの売り」を明確

にしておくということです。 皆さんの会社の

「売り」は何ですか? たとえば、吉野家の

「早い、安い、旨い」のように簡潔に3つに

まとめておけばよいでしょう。これはお客様が

最も必要としている情報であり、記憶に残るか

残らないかは、この情報にかかっています。

 

3.自社の存在

「理想の顧客」に「独自の売り」で記憶に残って

もらう為、我社は「どういう存在であるべきか?」

を考えましょう。

 

【お客様と自社の関係性を見直す】

 

自社とお客様との関係性を考えたとき、多く

の経営者が、「小さなブランド会社になる」

「お客様でなく、ファンに囲まれる会社になる」

ことが安定した理想の経営であることを分かっ

ています。しかし、それを目指して努力し始め

ても、なかなか成功できない理由にお客様との

関係性の「思い込み」があるからです。

私たち提供者はお客様の存在がなければ、

存在することができません。ですから、お客

様を大切にするのは当然のことです。だから

と言って価値の提供者である我々がお客様は

神様といった下僕の様になるのではありません。

お客様も、我々(提供者)がいなければ困ります。

経済が発展した社会では多くの人が自分以外

の多くの人に依存して生きており、自分が

必要とするモノのほとんどは自分独力では用意

できません。誰かがつくってくれたものを買う

ことができるだけです。経済の発展は、相互依存

の進んだ社会になっていくことです。そんな中で、

価値の提供者である我々と価値の受益者である

お客様は、それを仲介するお金を通して「対等」

なのです。

それを決して忘れずに、お客様との関係を

作っていかなければなりません。そうやって

行動していけば、関係は良くなり、ストレス

が少ない経営ができるようになります。

それは我々にとっても、お客様にとっても

良い関係です。お客様を超えた、「私はあな

たの会社のファンです」、そう言ってくれる

ファンづくりが重要な時代なのです。

では、また。・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・「サラリーマン」
上司も部下も選べない。
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私共はこのようなパッケージを製作しております。

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